【つぶやき】己の欲のまま書く
26日の夜になって。急に気になっちゃって。
#2000字のドラマ の結果を見にいった。
そして、わたしの作品は …… …… ?
当然ながら、かすりもしていなかったよ。
応募しておいて、忘れかけていたけれど、ちょっぴしショックだった。
似ていないけれど、たぶん。宝くじ買って1つも当たらなかったみたいな、そんな感じ。
そして、今日。
大学の文芸部の友だちが、部誌を読んでて言ってたのを思い出した。
「結局、自分の好みを書いているのは、自分だけ」
そう! だれひとり、わたしの好みを文章にしてくれる人はいないのだ。
近しい人はいても、完全一致するのは、わたしのみである!!
プロもアマも、関係なく。100%、わたし好みに描いてくれる人は、地球上存在せず。いたとしたら、ドッペルゲンガーか幽体離脱した己か、土に埋もれた前世のわたしくらいだろう。
だから、わたしはわたしの好きな物語を書きます。いや、すでに書いてはいるな。
これからも、書いていきます。
また、企画にも応募するでしょう。
応募しても、しなくても、どちらにせよ。好みという己の欲を形にしていきます。一部でも、あなたの好みに合ったら、うれしいササイ ヨリメです。
あ、あと。
まだ自分の性癖にぶっ刺さりの推しに出会えていないので、巡り会いたいとも思っているササイ ヨリメでした。
画像は、ぱくたそさんから。