ワタシレシピ 対人・子育てについて
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
初めての方は、はじめまして!
長生きする予定がなかった女の子がママになりまして、当時の自分と同じ気持ちや状況にいる子ども達や大人の方に寄り添いたくて活動をしています。
自己紹介は、こちらに記載しています!
今回は、私も一期生として参加している「ワタシレシピ」についてお話していきたいと思います!
■ワタシレシピとは
一般社団法人HI FIVE(ハイファイブ)
の畠山織恵さん
と
幸せ顔メイクアップアーティストの
南部明日香さん
のおふたりがお届けするセミナーです。
~ワタシレシピ2022の詳細~
~ワタシレシピLINE公式アカウント~
■前回のお話
■対人・子育てについて
前回のセミナーが終わった後に、「対人・子育てについて」改めて考えてみました。しかし、セミナーが始まるとよく分からなくなりました。
私には、「何歳だから…」「女だから…」の感覚も思考もありません。なので、年齢も性別も関係なく、普段から「誰に対してもひとりの人間として」接しています。のんたんに対しても、「子どもだから…」というのはないです。
私の場合
人と接するときに、「相手の話をきくタイプ」or「自分から話すタイプ」でわかれるかと思います。今回のセミナーでも、「やっぱり、そういうのが一般的なんだなー」と思いました。私の場合は、「相手をみる」から始まります。すごく驚かれました(笑)
①相手をみる
最初に、相手の雰囲気をみて、顔の動き(口角の上り具合などの表情より細かい動き)や行動、クセをみます。いつもニコニコしている人でも、「前回会ったときより、無理してニコニコしているなー」とか…
②相手の話をきく
①の後は、「相手の話をきく」です。でも、自分から話すのが苦手な人の場合は、私が話をしながら、相手の反応を伺いつつ、相手が話しやすいように誘導します。(怖がらないでね笑)そうすると、表情や行動、クセから読み取れたものの理由や原因が分かってきます。
③自分の話をする
②の後は、「自分の話をする」です。ただ、自分のことを話すのではなくて、「相手の思い・考えに対して答える」が近いかもしれません。そこから、相手のことをもっと知れることもあります。
きっかけ
私のきっかけは、環境を変えたことです。
でお話ししているように、元々、会話でのコミュニケーションが難しかったので、保育園児のときから、相手の表情や声のトーン(音)のみで、理解していました。
共感することが難しい私は、通信簿に「協調性がない」「積極性がない」と毎回書かれるほどに集団行動・生活が苦手でした。常に物事を「客観的にみれる」ということだから、それが全く悪いことだとも思っていません。とはいえ、「みんなと同じ」と求められながら成長していくと、余計に、自信はなくなるし、消極的になりました。そんな私にも、きっかけが訪れます。小学校高学年のときです。学校からのおたよりの中にあった「ホームステイをしてみませんか?」と書かれた1枚のチラシでした。
もう少し詳しい内容はこちら↓↓↓
中学1年生の冬休み、高校の姉妹校との交換留学と大学に進学せずに行った語学留学を経験して、日本と違う環境で生活したことで自己肯定感が低く、「自分は嫌だ!」と思うことも周りの目を気にして断れなかった私が自分軸を持ち、考え方の癖を変えられたきっかけでした。
■まとめ
私の場合は、年齢も性別も関係なく、普段から「誰に対してもひとりの人間として」接していて、まずは、「相手をみる」から始まります。自己肯定感が低かったのに、環境を変えたことで自分を変えることができました。
自分の最大の武器として、何かビジネスにできないかと、今現在も情報収集したり、たまに立ち止まっては、振り返っていますが、「これ!」といったのは、まだ見つかっていません。でも、ずっと変わらないのは、性別も年齢も関係なく、「全ての人のために」という思いです。
ビジネス編から一期生として参加できますので、一緒に素敵な時間を過ごしませんか?
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