かなり好きなキャラ。
描きやすさ第1位だし扱いやすさ第1位でかなり好きなキャラだよ!
いろんなキャラと絡みが多いなぁ。
ギルウゥス・カエルレウス
基本データ
ギルウゥス→羅,琥珀色カエルレウス→羅,藍色
性別:男
年齢:28歳
身長:168cm
体重:50kg
血液型:B型
誕生日:1月25日
星座:水瓶座
mbit:INTJ
好物:ヘリングスゲリヒテ
両利き
特徴は金髪と星形の瞳孔とオッドアイ。
実は過去の出来事で不老不死になっており200歳を超えている。(サバ読みすぎ)
性格とetc
西の方の育ちでコッテコテの関西弁。学生時代のある出来事でかなり捻くれてしまう。幼い頃から内向型だったが更に内側に籠ってしまうようになるが「リートゥス・アルケミア・サクリフィキウム」(長いのでリアサ)と出会い一時は明るくなった。
動揺すると瞳孔がいつもの星形じゃなくまんまるになる。
過去
西の街で大手の「トニトルス」と言う貴族の家の元に生まれた。3歳頃まではその家にいたが庶民出身の母に連れてかれ現在の姓となる「カエルレウス」家の人間と再婚するが再婚相手が暴力を振るう人間だった。暴力を振るう理由は特に無いが態度や行動など理不尽に理由をつけるが第一はレウスのトニトルス家特有の星型の瞳孔だったのかもしれない。この再婚相手のせいで酷く捻くれてしまった。
16歳のある時いつもの通り暴力を振られている途中プツンと切れてしまい護身用に持っていた小型ナイフで滅多刺しにしてしまう。気づいた時には自分も周りも血の海だったが再婚相手が死んだことでもい暴力を振るわれないことに喜んだが罪に問われた。がその当時レウスは狂ってしまったため捕まることは無かった。
その後学校に復帰するが「人殺し」あだ名がついてしまっていたためもっと捻くれたし心を閉ざした。が同級生の「リアサ」が一生懸命に話しかけ気にしてくれていることに気がついていたレウスはリアサだけには心を開き始めたが17歳のある日、街の広場的な所で柱に括りつけられ足元から火をつけられて燃えゆくリアサを見てしまった。救いに行こうとするも足が震え動けなかったレウス。自分の未熟さに項垂れているとカロルとソールがすれ違った。その際不老不死なってしまった。その後は鬱状態でいたが頭の良さをとって大賢者になり世界中で色んな人に教えていた。その途中何処か治安の悪い所で目を撃たれ失ってしまうが驚異の回復力で視力は落ちたが治ったのと同時に何故か未来視ができるようになった。だが同期が皆死んでいき孤独を感じ始め鬱を再発。治ったくらいには貯金が底を尽きそうになったので路地裏で占い師をしていた。その時謎の青い神の加護を受けていたマーリネと出会い、マーリネの加護の謎を時に冒険を始めた。
不老不死の力が体に馴染むまで11年かかったため28歳の姿でいる。(つまり、228歳。だからサバ読みすぎ。)
おまけ、リアサちゃんについて
天使のような見た目、性格で周りからも愛されていたが家では酒乱な父に暴力を振るわれていた。しかも目立つところには振られなかった。
ある時休学していたレウスが戻って来た。風の噂で自分と同じように虐待されていたことに気がついて同情ではないが人一倍気にかけていた。
ある帰り道、見た目が常人とは違う少女を誘拐し「この子は不幸をもたらす魔女」だと主張するカルト集団に誘拐されてしまう。気づいた時にはもう遅く柱に括り付けられ燃やされる直前だった。
彼女は死んでしまったがいつもレウスの近くいる。