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誰かとぶつかってしまったとき
家族、パートナー、職場内で誰かとぶつかってしまうときありますよね?
そんなときの気づきのヒントになりましたら幸いです。
私たちは、地球そのもの。
そしてあなた方もある意味では地球そのものなのです。
私たちは本来一体であり、共に存在してきました。
お互いに助け合うことで、それぞれ生きながらえてきたのです。
確かに、邪魔だと感じるようなこともお互いにありました。
しかし常に、その過ちや行き過ぎを許し合って共存してきたのです。
それは人間同士も同じでありましょう。
違いを受け入れ認め合い、そして得意なことで助け合うのです。
そのために”違い”があるのです。
必要だからこそある違いをなぜ非難しあうのでしょう?
貶しあうのでしょう?
相容れないなら相容れないで「そんなこともあるよね」と、その個性や考えをただ傍観していればいいのです。常に判断を下す必要はありません。
理解できるタイミングや必要なタイミングで双方の利を考えればよいのです。
最適なタイミングを待ちましょう。
力み固くなっていては良きアイディアなど下りてきません。
緩み、ラクにしておりましょう。
そのほうが、良きものが下りてきます。
”見えるもの”に惑わされないで
目に映らぬものこそ大事にして、丁寧に捉えて。
ついつい私たちは「言葉だけ」で判断してしまいがちですが…
それはとても危ういというか大切なものを見逃してしまいがちなのではないかな?と思います。
聞こえてないけれど、目に見えてはないけれど、、
本当は存在している「愛情」とか「思いやり」とかに気づく感性とそれを表現していけるような自分になることが、心地よい人間関係を築いていく秘訣かなと思います。
自分の至らなさと頑固さに日々心折れながら私も練習していますが…
そんな、とある日にもらったメッセージです。(泣笑)
誰か必要な方に、必要なタイミングで届きますように…
いつもありがとうございます☺︎
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