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青木話法 (塩爺)
(記事は2021年7月1日のものでタイトル写真は2022年3月3日に追加した別記事です)
青木話法は今日も変わらない
雑誌の質問に対して不自然な笑顔の写真とともに以下のように発言している
「彼はべつに北米で名前があるし、UFCでやって来た部分があるから。ONEではまだキャリアが浅いかもしれないけれど、そんなにそこは気にしていないかな。
やっぱりみんな、すぐにタイトルマッチをやりたいとか言うじゃないですか。でも、それって都合が良いというか、理屈が合ってないじゃんって思うんですよ。巡り合わせもあるけど、自分からやりたいっていうには、ある程度説得力のある成績を残さないと言えない。だから、僕はすぐタイトルマッチをやりたいっていうのは、図々しくて言えないですよ」
彼はべつに
そんなにそこは気にしていない
かな
やっぱりみんな
すぐに
やりたいとか
言うじゃないですか
でも、それって
理屈が合ってない
思うんですよ
結局話は後半だけで良かった
「彼は説得力ある実績を残していないからタイトルマッチを望む事に説得力を感じない。僕なら言えない。」
で済む話
不快
不明朗な話なのに、相手の解釈に毎度ケチを付けてくる
彼は文筆家らしい
彼には強さだけを期待すればいいか、、、
ところで、秋山との試合は何がやりたかったのか、、、
毎度素人のようなグラップリングの塩試合も、、、