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【python】疲れていても続けるpython
こんばんは、さるです。
仕事の疲労も溜まり、ふらふらなのです。勤労の義務を満たすのも楽じゃないのです。それでも継続は力なりなので今日もpythonの勉強をするのですよ。昨日に引き続き辞書型の勉強が続くのですが、なかなか理解が定着していない気がしてならないのです。辞書型は例えば
fruits={"バナナ":5,"りんご":3,"ぶどう":7}
みたいな形で「キー:値」の形で表すのです。辞書型のメリットとしてはリスト型と違って、それぞれの値が何を表しているかを第三者がみても理解できるという点が大きいのです。例えば上のfruitsをリスト型で表すと、
fruits=[5,3,7]
という表現になり、コードを書いた人にしか値の意味がわからないのです。その点に関しては辞書型便利だな〜って思うのですが、それ以外に使うメリットがいまいちわからないのです。でも、Progateで辞書型とリスト型を勉強した時はさっぱり良さがわからなかったので確実に進歩はしているのです。明日もめげずに勉強を続けるのです。今日は疲れたから早めに寝るのですよ。おやすみなのです。