なりすましという犯罪行為について
2019年5月、最高幹部sava氏追放は道場設営メンバー(門弟・門下生)を相当動揺させたのだろう。
sava氏追放のキッカケというか元凶でもある私に対して、小林のブレーンである時浦夫妻が苛立ちが極まるのも当然といえば当然の話で、唐突にTwitter(当時)に珍妙なアカウントを開設し、こちらに嫌がらせを仕掛けてきた。
それは今や見慣れた手口であり、今や驚きもしないが、当時の私は一体誰の仕業であるのか困惑した。
2019年5月18日土曜日午後4時半前、私は車を運転していた。
確か千葉県流山市に遊びに行き、その帰りの道中、驚異的なリサーチ能力を持つ我が妻が助手席で当該のアカウントを発見し、運転中の私に「やべえアカウントみっけた」と知らせたのだ。
妻がどのような方法を用いてこのアカウントを捉えたのかは企業秘密であるが、とりあえず妻に観測を任せて、私は悠然とドライブを楽しんだ。
アカウントを開設して最初の投稿は18日土曜午前11時22分であり、それから幾つか投稿をしており、妻がアカウントを捉えたのは午後4時半前である。
妻が観測を始めると、そのなりすましアカウントは突然垢消し逃亡してしまった。
当初はまさか道場関係者がこんなあからさまな嫌がらせをしてくるとは思っておらず、コアなファンではあるが道場設営メンバーではなく、ライジングコメント欄の誰か、そのなかでもかなりディープに事情を理解している者の仕業であろうから、愛知県民(武藤)か洋食屋(エディ)のどちらかであろうと思い込み、ブログ記事で取り上げてしまった。
私のこの誤認にバレていないと安心したのか、気を良くしたのか、調子に乗った彼女は翌日新たにアカウントを開設した。
当然、リサーチ能力が鬼である妻がすぐに捕捉。
そのアカウントは何を思ったのか、アカウント名を小林シンパである人物に変更してみせ、またも垢消し逃亡。なりすましの罪を他人になすりつけようとした。
驚くのは、他人に濡れ衣を着せるにしても、小林シンパを陥れるとか、そんな真似が出来るのはこの世に一人しかいない。
このあたりで私は誰がなりすましをしているのか勘づいた。
しかし、このあと時浦妻も驚いたであろう不測の事態が起き、私は混乱させられた。
かの洋食屋が、このなりすまし騒動に乗じて、嫌がらせ目的のアカウントを開設し、私の顔写真をどこかから拾ってきてアイコンにするという悪質極まりない犯罪的行為に走ったのである。
小林読者であった洋食屋(エディ)なる人物についての説明は省かせてもらうが、私が道場メーリングリストに参加するや、その後を追うように門弟登録し、異様な投稿を繰り返しては顰蹙を買っていたS級妖怪である。
洋食屋はこのアカウント(@4hKwaMrUIdvhD4L)で特に何か発信するわけでもなく、私のブログ記事のリンクを連投する奇行に走った。
あまりに連投するものだから制限がかかるほどである。
この洋食屋のなりすましは実に余計な行動であった。
このあとすぐにまた新たななりすましアカウントが現れ、洋食屋のなりすましアカウントにこれまですべてのなりすましの罪をおっかぶせるようにまた垢消しを図った。
これにより洋食屋が作ったなりすましアカウント@4hKwqMrUIdvhD4Lだけが残り、これまですべてのなりすましは同一人物によるものであると考えるのが自然なので、残ったアカウントをどう詰めてゆくかを私は考えた。
この時点では私は時浦妻の犯行であると断定していた。
それはこれまでのTwitterでのなりすましで証明されているし、また当時は私のブログに脅迫としか言いようがない削除要請が毎日大量に届いており、その文面がまさに彼女特有の異様な文章であったからまず間違いなく彼女の異常行動だと思っていた。
しかし最後に残ったなりすましアカウントの発信する内容が、時浦夫妻のそれではなく、明らかに洋食屋の手によるものであったことで、これまでの推測がすべて瓦解した。
結果論でいえば、私の推測は正しく、洋食屋がやらなくてもよい珍行動を取ったせいで、余計な混乱を招いたのだ。
このブログ記事をあげたところ、洋食屋は自分を承認されたことにウレションするように犯罪行為である「なりすまし」を平然と認めてみせるのだから、その神経には驚かされる。
このブログ記事を読んで一番歓喜し、してやったりと思ったのは時浦妻だろう。
どんなに洋食屋がなりすましは@4hKwqMrUIdvhD4Lという一つのアカウトだけであり、他のなりすましについては知らないと言ったところで誰も信じやしないだろう。
本当に余計なマネをしてくれたものだ。
しかし、この経験から時浦夫妻の工作活動の異様さをより理解することが出来たし、より慎重に調べ上げた上で捕捉することが可能になった。
とりあえず、時浦妻はどうして未だに葉月蓮さんに連絡を取らないのか。
その疑問に早く答えてほしいものである。
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