劇団四季を観に行くの巻

先日、家族4人で劇団四季を観に行った。

こんなに感染拡大が爆発する前に予約したチケットで、まさかこんな連日感染者数が高値更新してるタイミングのチケットを買っているなんて思ってもみなかったから(そらそうや)、前日までキャンセルするか夫と協議を重ねたが、決行することにした。

演目はライオンキング。

私は18年ぶりのライオンキング。


同行者残りの3名はライオンキングどころか四季バージンである。

4歳の息子が2時間強の上演時間を耐えられるのか未知であったので、末席をとってあった。

結論。

まじ四季最高。(語彙力返して)

息子も静かなシーン以外は歌とダンスに引き込まれていたし、最初から最後まで着席して観ることができていた。

6歳の娘も心揺さぶられたようで、
「ハクナマタタ〜🎶」とその日寝るまでに少なくとも100回は言っていた。

やはり、生のエンターテインメントは違う。
魂まで響いてくる。ソウルフル。

とても心の栄養となった。

そりゃS席がいいに決まっているし、そんなことわかっているが、【末席で頻繁に行く】という方針でちょくちょく劇団四季を観に行こうと夫婦会議で決議された。

早く次の新しい演目にならないかな(自己中)。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?