プペルトラックin札幌 3月20日
3か月後に書こうと思わなかったどわちゃんです。
さて、前日準備が終わりプペルトラックがやってきました。
会談がないと上がりにくい、土足禁止で靴カバーを付けます。
札幌はプペルトラックの扉をクローズにしました。お客様の事を1番に考えて光るパネルが良く見えるからです。
まだ冬の寒さがあります、中を点検したので各自の場所へ戻ります。
札幌では全員入れ替え制ですが、主メンバー中心に教える形でローテーションを組んでいます。
梅本さんという方がシフトの担当責任者です。
https://note.com/umemoto_530/n/n287adf0e1427
光る絵本展を体験すると人は大きく成長します。
とにかくやるっきゃない!出だしの予約がいっぱいで最初はとても焦りました。
お子さんも一生懸命です。
12色のマーカーで紙とプラバンに塗り絵をします。
物販では札幌限定チックタック約束の時計台などとガチャガチャがあります。
本格的なガチャガチャではずれは缶バッジ!でも嬉しい。
絵本が当たった方を紹介
1日2回読み聞かせの時間があります。
高橋裕一さん、あだ名をゆってぃと呼びます。何度も練習をしてきたそうです。
最初から操作が上手に行ったわけでなく、音量を調整などが必要でした。
初回読み終わった後、ゆってぃ顔面真っ赤にして号泣。とても気持ちが入っていました。それくらいうまかったです。
目立つのに裏方の様に頑張って下さったバルーンアートのお二人です。
実に楽しそうでした。
午後の読み聞かせも終わり、好評でした。
通路の係ありがとうございます。
スタッフさんも楽しそうに行っています。
吉川くんもプペルトラック担当の時、ボードを持ちながら誘導ありがとうございます。
夕方から夜になると綺麗ですね。
ここで名物カメラマン登場!!
初日お疲れさまでした。
続く