心を開かない人は応援しない
タイトルに似合う画像が、なかったので適当なのを選んだどわちゃんです。
45歳までになると経験が知恵となって相手の事が話て数分で分かるくらいになります。この人本音なのか建前なのかも分かります。
最近クラウドファンディングに多くの写真が載っている所があり、全て成功しています。
お琴くんのクラウドファンディングはTSUTAYAさんの後押しもあり、先日五反田Candyでリターンを購入して行った時にバックアップの強さが分かりました。
原田さんという神奈川県お住まいの演劇を主催している方が戦略の相談前にVR演劇のクラウドファンディングをしました。その額500万円!!
メッセンジャーではっきり、戦略も立ててない見切り発射でまだ20%未満無理でしょう👎と次の機会を狙う事を「何でもしますから拡散して下さい」と切羽詰まった状況に応援する事に。
そこから拡散だけでなく、演劇関係の主催者を紹介して応援体制を盤石にして原田さんはその後Candyなど影響力の強い方に会い無事に105%ほど奇跡のクラウドファンディングを成功する。
畑見さんという大阪市に住む子供演劇団はさらに深刻で500万円の借金を抱えてさらに100万円負債を負うしかない状況。西野コンサルを受けて「えんとつ町の世界観を忠実に再現した朗読劇でないと応援はできない」という事で朗読会に名前を変更して挑む。zoomで相談に乗り演劇関係の主催者とサシ飲みをする時に説明して紹介。監修として入ってもらう事になった。その後各Candyのママさんへ協力をお願いしてコミュニティを応援してもらう事に。
西野さんとの大阪のランニングで支援者が増えた
そんな感じで120%を超えて、第二回ランニングでお礼の挨拶をした事が分かった。
心を開く人にしか開かないそれは自由
信用していないって事
西野さん、田村さんがありあり、と言っても他人事。
応援したい気持ちがあっても、心を開かないと明言されると売り手に買い言葉になってしまう。
光る絵本展は2回目、プペルトラックのクラウドファンディングは800万まで。実に北海道の開催分まで込みで入れてるのはすごい。
人の心を読めるって事は良い話じゃない。
勝つか、負けるか数値で分かってしまう。辛口な発言を続ける事は悩ましいけれど、心を許して話した人が本当に応援してくれるのか疑問
先日お琴くんのリターンで五反田Candyへ行きました。二次会では「お琴くんが勝手に借金を作ってそれをクラファンで穴埋めするって地方では言われて、応援しているのに怒られちゃったよ。俺はそんな事どーでも良いけど」実に率直な意見にお琴くんも感動。
お琴くんは名古屋へ行く前も後もドタキャンが続いています。
本当はイケバルへ夜行く予定で予約までしましたが、ひとりぼっちの夕食で一万円分の食事も残念です。5000円ずつに分けて購入したので、かえるくん
こちらの男性にある大物サロンメンバーさんと一緒にイケバルへ行く様にギフトしました。
ついでにワンドリンク2杯分
勝手に天才万博のお祝いです。
何を食べたかと言うと美味しいけど
お腹が苦しかったです。
出発前にトモミジョンソンさんから、天才万博の通し券を購入しました。一緒に購入したのがイケバルのコウさんです。話を聞いたら、何の意味が分からないで購入したそうです😆
ジョンソンさんへ送った写真はこちら
帰りの集合写真、三つ目が好きです。
そして、夕食は何とか食べてから早めに岡崎駅へ
行くはずでした。
よーく考えたら豊田市駅と新豊田市駅って違うんですね😱
それで迷いながら何とか岡崎駅についたら夜行バスが来る時間に丁度良く乗りました。
愛知県はこれで最後と決めていたので良かったです。
現場からは以上です。