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まだまだ未開の創刊2号 1985年」9月号
さて『超回顧録!ファミマガ』遅れて申し訳ありませんの、創刊2号の振り返りであります。創刊号ではまだ「編集」スタッフの中に入っておりませんでした私ですが、この号からは「編集」のクレジットに組み込まれました。とはいえ「ゲーム技術」のクレジットにも名が残り、1冊の本に2回名前が出てくるというちょっと変な形であります。
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黎明期のゲーム専門誌の編集部の様子や、編集者・ライターとしてのお仕事のことがわかるだけでなく、1980-90年代のコンシューマゲーム業界のことも楽しめます。
超回顧録!ファミマガ
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『ファミリーコンピュータMagazine』2代目編集長のさあにん@山本直人が、『ファミマガ』のバックナンバーを手に取りながら、1冊1冊当時…
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