吐露
完全に迷走しているサレマクリ夫のメンバーシップ限定記事。
俺自身も全く価値を提供できていないことはわかっていて、申し訳ない気持ちです。。。
今回は嗜好を変えて、不倫に気付いてしまった時の話を書いていこうかなと。
そもそもね、俺はだいぶ鈍い方というか、自分では全く勘が鋭い人じゃないと思っていたんだけどどうやら実は鋭いらしく、始まりは「勘」でしかなかったんだよね。
勘でいうと何年前なんだろう、違和感を感じたのは。
元アホ嫁ちゃんに対して「あれ、こいつ男いそうだな」と思ったのは5~6年前かな、もうちょっと前かもしれない。
とにかくもう何年も前から元アホ嫁ちゃんに男がいることは感じていたんだけど、本当にどうでもいいと思っていたから不倫を問い詰めたこともなかったし、探ろうとも思っていなかったんだよね。
結果的にはそれが良かったんだけどね。
今まで問い詰めたこともなかったから、元アホ嫁ちゃんは完全に油断してたし。
勘から確信に変わったのは明らかに勝負パンツ的なヒラッヒラな紐パンとか「ソレ用でしかないでしょ?」みたいな下着をクローゼット的なところから発見した時からなんだけど、その前から元アホ嫁ちゃんが出張から帰ってきた後の洗濯物に下着が入ってないからすごい違和感あったんだよねw
俺は洗濯係だったかたら、、、というか家事全般係だったから別に探るつもりはなくても洗濯物に下着が入ってないとわかっちゃうんだよね。
服はあるんだよ?なのに下着だけないのw
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