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エピソードゼロ⚡ISSCが生れた日⚡

さらゆう

お疲れ様でーす！ いきなりDMすみません… さらゆうさん、コミュニティ運営とか興味あります？


Aug 4, 2022, 5:08 PM

こんなDMから始まった物語「さらゆう」目線でお届けします。


⚡IGU STARSHIP COMMUNITY⚡

ISSC（イグスターシップコミュニティ）
IGUというキャラクタを中心に繰り広げられるコミュニティである。みんなイベントが大好きでわいわい楽しんでいる仲間が沢山います。


IGUは二人の努力家で天才的なクリエイターによって生まれた。
@Nagatake_Uさんと@y_x_x_x_kさん
２人の紹介はこちら
IGU誕生の物語はこちら


IGUQUEST

ジェネラティブNFT（全４０００体）
まだ途中である（1stセールは2022年12月12日）2023年4月現在

IGU NFT COLLECTABLE

ジェネシスNFT（１点ものNFTで全１００体を予定）


IGU 3D Avatar Collection

mlove / みぃ@celine_tw
ハモリヤ@hamoriya_T
２人によるthemed collection
※意味はDYOR（Do Your Own Research）

３Dアバターが付いてくるNFTだ、このアバターはメタバースで使用可能でISSCで行われるメタバースイベントでも使用し楽しめます。
１００体のブルーIGU
１００体の和の色彩IGU（こちらは毎週水曜日に５体づつリリースされます）0.003ETHだ！※発売当初は早押しだったが、欲しいという方が多かったためオークション、早押し、ランブルとリリース方法を変更
ぜひお迎えしたいという方は毎週水曜21:00～のISSR📻（twitterスペース）を聞いてみてください。



Egg Cooker x IGUNFT Collaboration"IGU PIXELS"

Egg Cooker さん　 @EggCooker

ロールプレイングゲームIGUQUESTでも登場したIGU PIXELS
これはめちゃくちゃかわいいドット絵ですね。



ROADMAP for 2023


楽しい企画が盛りだくさん！

キャラ弁企画

ぬIGUるみと冒険


他にもブログ企画に大喜利にイベントがたくさんあるよ

まずは、ディスコードと言うアプリへ遊びに来てください
※テキストコミュニケーションをチャット感覚で行えます。無料なので覗いてみてください！！


一通のDM

それは真夏のギラギラした太陽を浴びて火照った体を一気に冷却するべくキンキンに冷えた麦茶をカラカラの喉に流し込んだ……そのときだった……

お疲れ様でーす！ いきなりDMすみません… さらゆうさん、コミュニティ運営とか興味あります？

青い空


ガジェさんと呼ばれる彼から突然DMが届いた……

新手のどっきりかと驚いたのが正直な感想だ。
ただ、驚きと一緒にとてもうれしかったことを覚えている……

はしゃぐ「さらゆう」


カジェさんからのDM……その時のぼくは何が起きているのかわからないくらい激動のさなかで、こんなうれしい申し出に対しぼくは即答が出来なかった……

さらゆうは悩んだ

行け



リソースが足りない、もといリソースと言う言葉を使ってみたかっただけで意味はよく分かっていない、ググってみたが「資源」と出てきた( ﾉД`)ｼｸｼｸ…わけワカメｗ時間がないことと、もう一つはIGUさんを知らなかったからだ、そのころぼくはweb3関係の人をぜんぜん知らなかったのだ……


知らない


さらゆうの決意🔥

いま思えばとてつもなく失礼だが、RugPullラグプル（運営側によるお金の持ち逃げ詐欺）などの話も聞いていたのでその時は全く知らない人だし、実は内心((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしていたのだ。（ごめんなさいIGUさん🙇）


((((；ﾟДﾟ)))))))


もう一つ悩んでいたことはNFTのコミュニティを創ると言うことは１０0年いや１０００年先も生き続ける、それがNFTプロジェクトだ。

IGU IGU


未来永劫楽しめて暖かいコミュニティにしたいと妄想がむくむくと沸き上がり明るい未来を夢見た、そして決意！『やってみよう🔥』なによりワクワクするじゃないか。こんな経験が出来る機会なんてない！！とひそかに心の炎をもやした🔥

🔥🔥🔥

出発

始まり


⚡IGU STARSHIP COMMUNITY⚡

出発


ISSCが始まったのだ……この時はまだ３人だけで……チャンネルやロールを考えた。すべてがはじめてでワクワクしてドキドキして冒険に出かけるような子供のころに戻ったような気持で、実はこの気持ちはいまも変わらない。
くじけそうなときもあったけどね💦


忘れちゃいけないTRNST（トランジェット）さんも構築者の一人で沢山のアドバイスをくれるのです！！！コミュニティにはあまり顔を出さないので知らない方も多いかもしれませんがIGUさんが信頼している人なのです！


ドキドキ


毎日がはじめての事ばかりだった、優しくて楽しい仲間も増えていった。ありがとうIGUさん、ガジェさん。


行くぞー


3人で「　@everyone　」をしてみてはしゃいだりしたｗ
３人しかいないのに、でもそんなことがめちゃくちゃ楽しかった。



チラチラ



そんなある日……

ななつばさんがやってきた！！

ガジェマンにうま〜いことノせられてしまったらしいですｗガジェマンさんんの活躍はこの後も続くのであった！！ななつばさんが来てくれて本当に良かったです。感謝感謝です。


ありがとう


そうこうしているうちにディスコードの設定やチャンネルの整備も進めて行き徐々に仲間を増やしていくことになった……はじめのうちはディスコードを公開してせっかく来てくれたのに「何もチャンネルが見えません💦」なんてDMも届いていたｗ毎日なにか事件が勃発してドキドキしたｗ


そしてついに、あの伝説のイベントがはじまるのだった……



カケラ集めイベント

運営の間では別名『通知鳴りまくりドキドキ企画』であったｗ
twitter初心者のぼくはこんなにたくさん通知が来たのは初めてで、しかもDMもたくさん来るのである。返信をしないとクリアできないというプレッシャーとの闘い出会ったｗ

カケライベント説明（簡易版）
ＩＳＳＣの構築者や運営陣をtwitterから探し出すイベントで見つけたらDMをして合言葉をDMで返信してもらうのだ、全員分集めると合言葉がわかる仕様だ、その合言葉を最後にIGUさんにDMすると言うDM祭りイベントだったのだ💦💦


　

そんな激動のさなか...…


ある日……また、すごいことが起きたのだ……


あのムキムキでシャツを破るほどの破壊力を持つブレーンラケさんが降臨したのだった⚡
※フィクションですｗ




そしてはじまったロールプレイングゲーム⚡
※今も遊べますがイベントは終わっています。だけど楽しいのでたまに遊んでいるのですｗぜひやってみて欲しいで〜す。

RPGは大好評で毎日楽しむ人が増え、クリアする人もドンドン増えた。
このゲーム実はあの神々しい輝きのアキさんが創ったのだ。
しかもだ、なんとこのときはじめて作ったと言うからすごすぎる！！！

アキさんのいる方角を向いて37回はお礼を言ったｗ
気がするｗ



NFTの変化は激しく時代は動き始めていた...…



激動するNFT界隈⚡



そのころ日本NFT界隈は格安でジェネラティブNFTをリリースし2次流通が回ることでロイヤリティ収入が入るクリエイターエコノミー全勢期だった。


そかし、それが変わりだしたのはオープンシーから発信された一通の改定案だった...…このとき日本、いや世界のＮＦＴ界隈に衝撃が走ったのだ⚡

それは、クリエイターフィーの変更もしくは撤廃そのような内容だった、ここから各プロジェクトのビジネスモデルの見直しが水面下で動き始めたのだ...…

IGUQUESTも変化していく...…
ジェネラティブNFTのロードマップから価格の表記を無くし、体数も変動できるようなフレキシブルロードマップに変更された。


IGUQUESTの設計事態を大きく変えなければならない事態になり、枚数を減らし価格を付けての販売に切り替えた...…このとき構築者もかなり動揺した...…ぼくだけかもしれないがｗ

動き出した宇宙船は止まらないのだ……


コラボ企画も沢山実施してAL（アロウリスト）NFTの優先購入権を多くの方に配っていったのだ。


スーパーエンジニア現る

そうだ！あのスーパーグレイトエンジニアけんちろさんを迎えることが出来たのだ。これで技術的な心配はなくなったのだ！！


ちゃくちゃくと迫る12月12日

ついにカウントダウンが開始されたのだった。


覚えている方もいるだろうが……この頃のNFT界隈では格安ミント以外はうまくいかない、そんな空気に覆われていたのだ。
ぼくのところにもDMが届いたりして、かなりの逆境を感じた⚡

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

だが、
IGUさんたちは違っていたのだ！大丈夫！自分たちで革命を起こそう🔥


新たなビジネスモデルを打ち出す


そんな強い意志で引っ張ってくれたのだ！
それなのにぼくらが弱気になってどうする、そう気持ちを奮い立たせて信じた。

すると、不思議なことに行ける、絶対大丈夫、そんな風に思えてきて……それはいつしか確信へと変わって行った。あのころのNFT界隈のインフルエンサーの方々は口をそろえて格安ミント、格安ミントと口をそろえて言っていたように感じた……まるで価格を付けての販売が間違っているように感じるほどだった。


そして、ウォレット収集や管理の大変さも実感した。仲間も増えて行った。


ぼくは、平日出来る日は毎日スペースをすることを決意した。（カッテニネｗ）


そして、その日を迎えるのであった……



12月12日12時




これまでにないような新しい販売方法でNFTのリリースを迎えたのだ。




IGUNFTはここがスタートでここから始まった





この日、
ぼくらのIGUスターシップは動き出したんだ




さぁ、はじまりだ

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