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子どもの発達が伸びる芽

⇧リール動画をどうぞ

子どもの発達が伸びるとき、
そう、伸びどきってね、あるんです。

私には、その伸びどきが視えますw
一種の職業病ですねw

あるお医者さんが、
「自分には、この患者さんが今後太るか、痩せるか、わかるんですよ」と言っていましたw 骨格や体質や生活の傾向とか、あるんだろうね。
面白いね。

その伸びどきの一つ、動画では紹介しています。
ぜひ。

発達の伸びどきってね、発達検査の指数には表れてこないのよ。
検査をしているときに、
「あ、ここの項目、正答はしてないけど、わかり始めているな」とか、
「あ、随分と集中力が増してきたなあ」とか、
「応答する姿勢が、ついてきたなあ」とか、
そんな要素であれば、たくさん見つけられます。

同じように、
「うーん、この分だとまだしばらくは言葉は出てこないかな」と、変化しにくい部分もわかる。

変化しやすいところ、伸びやすいところ、今まさに急上昇!というところから、
日々の暮らしの工夫をどんどん積み重ねていって、力をつけて。
ニコニコ穏やかに、暮らしてほしいなあと思います。

日常のエピソードから、
発達の段階や、ここが伸びどき、あるいは、ここまだ変化が少ないところ、
がわかる。
そんな講座があれば、受けたいですか?
興味ある方がいらしたら、お知らせくださいね。作ります。
保護者でも、子どもに関わるお仕事をしている方でも、両方OKです。

なかなか変化しないことに(例えば、なかなか言葉が出ない)注目しすぎてしまうと、
今めっちゃ変化している部分を見落としやすくなるのが、もったいないんだ。
「わー、すごい。変わったよねえ」「そういえば、この力、伸びたよねえ」と喜んで、日々を過ごしてほしいなと思います。

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