不安感ヤバすぎワロタ
最近、不安感がやばすぎてしんどすぎる。昼ごはん食べたあと、うわあああってなるし、はぁはぁはぁってなる。ぐぐぐーって苦しくなって、でも誰もよしよししてくれないし、カーテンの閉まった暗い部屋で1人もがき苦しむしかない。サプリのせいかと思って飲むのをやめたら、パニックが増幅した。依存しちゃったのかな…。辛いよ…。
いや、なんでこうなった!?(唐突) だって、普通に毎日、家でヒキニートしてるだけで、特に何も起こってないはずなのに、こんなに精神がブレブレになるのおかしすぎだろ。この人生とかいうゲームバグ多すぎてやってられんわ!クソゲー!二度とやらん!死んでやる!!!
…………なんだ……これは……俺は死んだのか???何も見えない……何も聞こえない……そうか、ここが死か………死んだのか……はは…まさか本当に死ぬなんてな………
今ごろお母さん泣いてるかな。お母さん、早く子離れした方が良いと思うし、これはこれで良かったんじゃないかな。お兄ちゃんも随分会ってないけど、泣いてくれるかな。noteのフォロワーは、僕のことなんて誰も心配してないんだろうな。
あぁ、最後にオナニーしたのいつだっけ。俺は自分の分身とうまく向き合えていたのかな。どうせなら、死ぬ前に一発最高のオナニーぶちかましといて、悔いの残らないようにしておけば良かったぜ。てか、セックスしたかった。結局童貞のまま死ぬのか…。くそー。
……ん……なんだ……?何か見える………視界が開けて……
………!?
パトリツィア「もうすぐここに、現世で救われなかった人間がやってくるわ。その方は、人生がとっても苦しくて、自分のことを誰からもわかってもらえなくて、ずっと寂しい思いをしてきたみたい。だから、私たちがいっぱい気持ちよくしてあげるのよ。」
フェデリーカ「そのような方が……私も全力を注がねばなりませんね。しかし、私はまだ経験がありません、きちんと気持ちよくできるでしょうか…。」
カラ「そなたの役目はそこではない。その後ろに、綺麗な尻を持っておるじゃろう。ほら、柔らかいのう(ぷるんっ!!)」
フェデリーカ「きゃっ!!カラさんいきなり何を……急に触るなんて、びっくりしちゃうじゃないですかっ」
カラ「ふふふ……そんなものでびっくりしていては、わらわの秘密兵器を見た時に失神してしまうかもしれぬのう。ほら……わしの口の中はこうなっておって……」
フェデリーカ「……っ!?異界のオーレム族の方は、口の中がこんなふうに……どれが舌なのかわからないですね……うわぁ…粘膜がすごくうごめいて……」
パトリツィア「よし、じゃあカラはその口で加えてあげて。フェデリーカは適当にケツを揉まれてなさい。で、私が…………あっ!来たみたいね!」
「いらっしゃい。ようこそ、ここは天国よ。ここにはもう、苦しいことなんて何もないのよ。じゃあまずは、隣のベッドのある部屋に行きましょうか……」