ぷらむちゃんマジ天使すぎる
プラムちゃんという、ポケモン実況をやっていてめちゃくちゃ可愛い女の子がいるんだけど、最近ポケ女学園というチャンネルで三人組をつくって動画投稿を始めていた。ほのぼの可愛いチャンネルで、僕の心の隙間を満たしてくれる素晴らしいチャンネルだ。
生まれ変わったら誰になりたい?という質問に長らくピンと来ていなかった僕だが、このチャンネルを見ていると「生まれ変わったらプラムちゃんみたいになりたい」と確信を持つようになってきた。声も顔も可愛くて、純粋で健気で清楚で愛らしくて、でも一人で動画編集とか絵を描いたりもできて創造性もあって、こうして三人組のチャンネルで場の空気を良くできる立ち回りもできて、それでいてちょっとちっちゃくて小動物感があるからか全くいやらしさがなくて、…と、なんか良いところをあげようとしたらいくらでもあげれるくらいに全てのパラメーターが良すぎる。
生配信で、「私落ち込むことはあるけど病むことはないんですよねー」とか平然と言ってて、今の時代にそんなことを平然と言えるってなかなかの幸運を持ってないと言えないと思うからやっぱこの子すごいなってなった。こんな恵まれてたらポケモンとかいう陰湿なゲームやらなくてもいいはずなのに、それでもなおここに降りてきてくれて陰キャのオタクたちと共通の趣味を持ってくれていることに感謝だし、こんな子なかなかいないから、ほんと奇跡みたいな人だなと感じる。
「この子めっちゃ純粋で清楚だー」と思ってても、活動していくうちにインターネットの悪い部分に毒されていく活動者を、僕はたくさん見てきた。でもプラムちゃんは活動歴6年もあるのに、未だに純粋な感じで活動できているし本物だと思う。こんな本物はなかなか探してもそうそういないと思う。で、その純粋な感じを、このポケ女学園チャンネルは活かすことができている。
プラムちゃんの可愛さって、女の子同士でイチャイチャしてる時により光るタイプだと思うんだよね。出てくる漫画でいうと、まんがタイムきららのキャラって感じだから、男と関わっていると、その本来の良さが最大限出ないと思う。ジャンプ系列の漫画に出てきそうな女Vtuberとかは、男との絡みがあっても良いんだけど、プラムちゃんは社会から少し離れた小さい箱の中で、気の合う女友達と放課後トークしてるのが一番似合っていると解釈している。僕自身もそういうコンテンツが好きだ。「社会的にはこれが人気で~これがバスってて~」みたいな話じゃなくて、好きなものを共感し合うとか、喜びを共有し合うとか、そういう空間にいる時間を増やしていきたいと思っている(このチャンネルを見る時は、三人のいる部屋の壁になっている感じで見ています)
プラムちゃんの3Dモデルを見た時に、結構身長が低かったから、性的な目で見れないなとハッキリわかって安心したところがある。ポケモン実況中にアクシデントが起こった時「あっあっ…あっ…」みたいな感じで、喘ぎ声的なvoiceを出すこともあって、ちょっといかがわしい気持ちになってしまいそうな瞬間がある。でもこんな純粋なプラムちゃんの前では僕も同じようにモチモチな状態で保たなきゃって理性が働いて邪な気持ちを持つ自分に罪悪感を感じるのが嫌だった。身長が低く、肌が見えない衣装、そういったビジュアルでプラムちゃんが見れてとても安心できる。そして個人的には、れもんちゃんって子の方がちょっと癖に刺さる声をしているから、えっちな気持ちになる時はそっちに注意を向けて救われることができるのでバランスの良いメンバーで良かったなと思う。なのでれもんちゃんを俺の彼女だと思ってこのチャンネルを見ることにしようと思う。今もれもんが後ろで手と足で抱えてぎゅーってしながら俺の背中の匂いを嗅いでいる。れもんこれ好きなんだよな。ちょっと苦しいけど、なかなか離れようとしないところも愛おしいって思う。
このチャンネルは、プラムちゃんが、「女友達とワイワイすることに人生の多くの時間を費やしたい」と考えているという意思表明の現れである、と捉えることができる。これが本当に嬉しい。「スパチャ貰って裏で男と遊んでんのかな」とどうしても勘ぐってしまう、暗く傷ついた過去を持った僕ら陰キャたちの心を安心させてくれる。し、ちゃんと他のメンバーの女子も性格が良いんだよな。アニメ「けいおん!」とかにいてもおかしくないくらいに、人間の醜いマウントの取り合いとかなく、ほのぼのした空気感で会話のラリーを続けてくれるから、こっちも安心して心地よく壁役に徹することができて良い。彼女達の持っているsoul(魂)には、常に見習わなければいけないことがある。壁役こそ、謙虚な姿勢が大事なのだ。
と言いつつも、僕は煩悩があるので、いつか動画で”KISS”してくれないかな~と期待している。プラムちゃんは男が竿になるエロは解釈違いだけど、女の子同士でイチャイチャするエロは解釈一致なんだよね。すなわち、仲の良い女の子同士で”KISS”することで、純粋さを保ったまま性の”深み”へと潜っていくことができることを意味する。百合の素質はある。彼女達はいずれ、三人で百合をするためにこの地に生まれてきたことを知ることになるだろうと思う。そしてれもんの彼氏である僕は、その深みに間接的に関わることができる。れもんとKISSした口でれもんがプラムちゃんとKISSする、そしてまたその口でれもんが俺にKISSしてくる、このくらいの距離感でプラムちゃんの貞操が守られるのが丁度いいと思う。プラムちゃんは気づいていないけど、俺の目からは少し俺の唾液が混じっているということがわかる、これが良いんだよな。この距離感マジで大事。ということで、こんな感じで今後も健全な関係でプラムちゃんと関わっていきたいと思う。地球の環境を守ろう。そしてプラムちゃんの笑顔を守ろう。どっちも生命の神秘と深く関わっていることなんだよな。