1日の終わりに。
今年から始めたアーシング。
毎日裸足で大地を踏んでスクワットとストレッチ。
そして最後は大好きな桜の木に抱きついて終わり。(^^;
でもこれって、なんだかホッとするんですよね。
15分程度だけれど、やらないとなんだか気持ち悪いくらい、すっかり習慣になりました。
昔の人は裸足やわらじだったので自然にアーシングをしていました。
けれども現代は靴が絶縁体となって、帯電するいっぽう。
「裸足で土を踏んだのはいつ?」
と考えても思い出せないくらい、大地を踏みしめていないことに気づいて始めたアーシング。
静電気体質だったけど、大分軽くなったように思います。
夏は蚊に悩まされたけれど、冬はいつまで寒さに耐えられる?と思っていましたが、毎日やっているせいか案外大丈夫。
太陽が出ていて風さえ吹いていなければ、地面は暖かい。曇り空でも雪の上に立つわけではないし短時間なので、冷たいけれど案外平気。
でも今日はタイミングを逸してしまって、日が暮れる前にあわててアーシングをしました。
地面はひんやりしていたけれど、裸木に夕日が当たって、枝が黄金に輝いてそれはそれは綺麗でした。
(写真ではその輝きが写せなくて残念!)
澄んだ空とひんやりとした空気。
静寂さに包まれた良い1日の終わりでした。
今日も記事をお読みいただきありがとうございました♪
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Sara
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