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h3o2ってなに??
石鹸製作時に使用する、お水について。。
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【Oumi水】(h3O2高含有水)について。
よくお客様から石鹸作りに使用されている【Oumi水】(h3O2高含有水ってなんですか?というご質問を受けます。
このお水は、立命館大学名誉教授の山田廣成先生が研究・開発された製水器で作る、”高濃度の活性水素水”です。勿論、飲用もできる、軟水で中性の大変飲みやすい美味しいお水です。
【Oumi水】は、H3Oを核としたネットワーク構造をしておりその端にOH⁻やH⁺が別々に結合しているイオン水です。活性水Oumiは、水酸化イオンOH⁻と、水素イオンH⁺を大量に含んでいます。(一説では、h3O2は存在しない。。と言われてきましたが、山田名誉教授は、この存在を証明し濃度の測定まで行われています。)
この水の特徴は、3か月放置しても、含まれるh3O2濃度がかわらず、沸騰させても、凍らせても、h3O2の濃度はかわりません。(ただし電子レンジを使用すると、分子構造が壊れh3O2は存在することができなくなります。)
【Oumi水】はPH7と中性にもかかわらず、洗浄力や殺菌力が非常に高く、肌に乗せると美肌効果・整肌効果があると言われています。
(実際、この水を使用して作った石鹸”H3O2”を使用されると、すぐに解かる特異な使用感があります。まず、その異次元的なサラサラ・スベスベの使用感には驚かれることでしょう。洗顔後、全く突っ張ることが無く、さらに特異なサラ・スベ感は2日程継続することもあります。何故、そうなるのか?は、”温泉水”を石鹸や化粧品に使用した場合と同じく、未だ完全に解明されている訳ではありませんが、”活性水研究センター”、”AQUALabo”、製造を担当しているOEMの研究室では、その理由を解明するべく毎日の実験・検証を繰り返しております。また、【H3O2石鹼】が発売されて2年半になりますが、これまでに一件のクレーム、返品も発生していません。そればかりか、リピート率は70%近くを保っています。)
ある日、水を研究する山田名誉教授の元に、珍しい水が持ち込まれました。フランスとスペインの国境付近から湧き出す【ルルド水】です。
昔から”皮膚病などに効果がある”と言われている天然の湧き水です。
興味を持たれた教授がその水分析されたところ・・、驚いたことに、ルルド水のh3O2濃度は、教授が作られた【Oumi水】のそれとほぼ同じ濃度だったのです。
山田教授はそのことに大変興味を持たれ、医療や農業の現場に役立てようと、h3O2高含有のOumi水を使用して、日々、農作物や人体への影響を実験・検証されています。
私たちAQUALaboは、先生から【Oumi水】をわけていただき、石鹸作成に利用させていただきました。
そして、試行錯誤の末この不思議で素晴らしい使用感の石けんを作ることに成功しました。
【Oumi水】に関して、さらに詳しいことは”みらくる分析センター”の”活性水研究センター”をおたずねください。
また、【Oumi水】製水器を開発されるにあたり、山田先生が大いにインスピレーションを受けられたのが、ワシントン州シアトルのワシントン大学生物工学科の教授 ジェラルド・ポラック博士の「第四の水の相」という書物だと伺っています。
ポラック博士のyoutubeはこちらからご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=2VlGUfHkeow
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2日前