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いいカッコしぃはほんと良くない

五日目です、こんばんはサラ/saraです。

今日はカッコつけたことが招いてしまったことを書きます。


起こったこと

友達が急に会いに来ることになった。
けど、都合のよい時間は私に任せてくれた。

そのとき私は夫とカフェしてたけど、決めている予定は特になかった。

だから「何時でもいいよ」と友達に返した。
その後はすぐに家に帰り待っていた。

結局、友達は来なかった(理由はある)。

湧き上がった負の感情

「友達のためにずっと待ってたのに、、、」


そのとき気づいた学び

そもそも友達はちゃんと都合を聞いてくれていたのに、「会うのは何時でもいいよ」と提案してしまったのは私。

ずっと待っていなくても良かった。
「何時から何時までの間に来て」
と指定すれば、それまでの時間は好きに過ごせていた。お互いそれでよかった。

つまり、、、

私が友達にいいカッコしようとして、自分の首を絞めていた(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)


求められてる以上の親切を勝手にやったくせに、勝手に裏切られた気持ちになっている。

自分勝手な自己犠牲精神。

「あなたに良かれと思って」みたいないいカッコしぃはほんと良くないなと思いました。

おわりに

負の感情を持ってしまって、友達に悪かったなぁと大反省しました。

自分と相手のちょうどよいところをちゃんと見極められるように、

どちらの気持ちともコミュニケーションしていきたいと思います。

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