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人生2度も悪霊に憑依された私の観察日記|はじめてのnote

これは自分への記録。。。私が生きた証。。。
そして、挑戦と実験の記録でもある。

reikaido.com


私のこと

普通のしがない一人の人間。幼少期は「世界は自分で回っている」と思っていて、性格はおせいじにもいいとは言えなかった。

そんな自分でも小さい時から「この世には法則がある」と信じていて、超常現象的なことに興味があった。特に霊的なホラー映画など大好きで、守護霊っているのでは?と思うような変わった子だった。中学生3年の時、あるコミックスとの出会いにより、「世界は自分で回っている」という傲慢な考え方から180度考えが変わり、性格が変わった。相手の気持ちを尊重し、思いやる。それは聞こえはいいが、そうすると「人」が怖くなった。相手の気持ちが怖くなり、何を考えているのか気になりだして、他人の目を気にするようになった。そこから「人間とは」「魂とは」「生まれて来た意味は」など、スピリチュアルな考え方に傾斜していった。高校生の時には「犯罪を犯したり、人を殺めたりする人は魂が幼い」と思うようになった。変わった子がますます変わった子になっていった。

家族のこと

親は今でこそ認知度が高い、いわゆる「毒親」と言われる人だった。「マルトリートメント」でもあった。昭和の親って多いのかもしれないが。細かい事はありすぎて書いていたらきりがないので、端的に言うと、その毒親の影響で姉も毒人間化で、最後は家族崩壊。高齢の毒母をワンオペで私が介護している。

2001年の石の事件

2001年、人生初めて悪霊に憑依された。その時の摩訶不思議な体験を通して、この世以外の世界があることに気付く。そして、私を護ってくれている「霊団」の導きにより、心の浄化・意識の変容がはじまった。

霊界道

2001年の体験から、2004年に「霊界道」というサイトを立ち上げた。
自分が体験したこと、気付いたことなどを、そのサイトで公開をはじめる。
2017年から2回「霊界道」のサイトが消失する。そこから、新たな意識の変容の準備が始まった。(現在までの経緯はサイトのトップにまとめている)

2度目の憑依

2024年5月に、人生2度目の憑依を経験する。それも「霊界道」の「私の体験」ページにて詳しく書いているが、その経験が、私に「自分の記録を残しておこう」と強く思わせた。サイトの日記(Blog)に書いていくより、気軽に残せる「note」がいいと思い、初めてnoteを開設する。
人は悪霊に憑依されたら、どういう事が起こるのか、ご興味がある方は、上記のリンクを張っているページを読んでみてください。

私のnoteについて

2023年に「この世には自分しかいなくて、全てが自分が創りだしたイルージョンである」と考えるようになる。全ては必然でシナリオがあって、自分の自由意志はないこと。自分しか存在していなく、全てはイルージョンであると。

その時の心情を書いたブログ:
「Vol. 290 The Egg」
「Vol. 291 孤独の波」

ここから、私は「私しかいないのなら、誰かに見てもらう為の霊界道やブログなどの発信って空虚であるし、意味ないものである」との思いに至る。そして、それならば、今後はその孤独な世界に生きる自分の記録用として、日記も書いていこうと思うようになった。そう思っていたら2度目の憑依で、note開設の強い思いに至った。自分自身の観察日記だ。「私」だけが生きた証を私自身が証拠として。

用語について

私のnoteに頻繁に出てくる言葉の説明

霊団:2001年の1度目の憑依で、この世以外の世界があると気付いてから、導きと学びをくれる存在。色々な存在が集まって加護してくれている。分かりやすい言葉で表現すると、守護霊様と言える。たぶん高次の存在で宇宙でもあるのだろう。でもそれも全て「私」という考えに今は至っているが。この霊団は私の意識の成長が遅いとスパルタで学ばせるので、憑依もその一つ。勘弁して欲しいのが本音💦

指導霊:霊団の中で、いつも一番私の近くにいて、支えてくれている存在。直接話すことも可能。でも、大概のことは「大丈夫。全て良きよう進んでおる」と言われて、肝心なことは教えてくれない。結局は全て自分で気付くことなのだ。

先生(恩師の先生):易の先生。易にも流派があるようで、先生が先生のお師匠様から引き継いだ時は、後継人が先生しかいなかった。今は先生にもお弟子さんがいらっしゃるようだが。霊団の導きにより、縁を繋いでいただき、たびたび私の人生を救ってくださっている命の恩人でもある。

親友:神様がいるとしたならば、唯一神様が私にくださったギフトがこの親友だ。彼女がいなければ、私は今生きていないだろう。彼女も私の命の恩人。私は彼女を「聖母」と呼んでいる✨それぐらい、心が綺麗で頭の回転が早く優しい人。

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