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短小説 「転生したら猫」(NS運動会参加)

どうもSarahです!今回は、2回目の短小説!題名は「転生したら猫」
猫が大好きな私がえがく、猫物語です。それではどうぞ。



僕は、高校2年生。彼女はいない…。普通の高校生。毎日が普通。一人で暮らして、ボーッとしているだけ。

ある日、僕は車にひかれた。そしたら、猫に転生していたのだ。
捨て猫として、段ボールの中にこもっていた。
ある日、女子高生に拾われた。彼女の家は、マンション。彼女は猫が好きで、とても可愛がってくれた。僕はお礼がしたくて、ティッシュで、ほこりぞうじをした。

「僕何やってんだろう。ほこりがキラキラしてる…。きれい…。」

すっぽ!

「あっ。やっちゃった。ベッドの好きなにはまっちゃった…。」

彼女が帰ってきた。

「きゃー!どうしたのこれぇー!掃除してくれたの?かわいいー❤️❤️ありがとー!」

ぎゅーってしてくれた。助けてくれた。優しくてすきだなぁ。

「猫の生活もいいなぁ。楽で、ぼーっとしてるだけの生活もいいなぁ。」

さわられているとき

「あっ。そこいいね!気持ちいいー!もっともっとぉ!」

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

「かわいいー!ゴロゴロ言っちゃって❣️」

こんな毎日を繰り返しているだけ…。




はい!なんか適当で、文字数少ないけど許して!じゃあ、次回の記事でお会いしましょう!さらば!

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