沙羅のトレード日記2024.10.①→【可能性と蓋然性】・【ロスカットの妥当性と理論性】・【オススメ図書no6】
先日、どうも食あたりをやらかしたようです。カレーを食べて数時間後、気分が急降下し、その晩は吐き気と悪寒に襲われる始末。ウェルシュ菌が原因かもしれませんね
やっぱり、体調を崩すと健康の大切さを痛感しますよね。最近では、気温差で体調を崩す人も続出してるみたいなので、皆さんも自己管理くらいしっかりやってくださいね。
さて、最近気になったニュースといえば、Netflixのサブスク料金値上げです。海外サービスに登録してる人も多いでしょうが、値上げって一度やったら絶対戻りませんよね。値下げなんて期待するだけムダ、どんどん上がっていくのが現実です。
ぶっちゃけ、日本人の多くがサブスクをやっているような気がします
私もX、YouTube、Amazon Prime、Apple Oneにしっかり金払ってますが、気づいたらどんどん金額が跳ね上がってる。気づけば、立派にアメリカの「年貢」を納める奴隷ですよ。
課金していないって人でも、結局、InstagramやTikTokで広告を見せられ時間を奪われているので、一緒な部類ですね
「デジタル赤字」なんていうカッコつけた言葉もありますけど、その額が年々膨らんでいる現状は、日本円が勝手に外国に垂れ流しになっていることですからね。
こんなことやってたら、ドル円にも影響が出るのは時間の問題です。日本が何もせず指をくわえて見ている間に、どんどん状況が悪化するでしょうね
さて、今回の内容です
「徒然なるままに」では、テーマを2つ設けて話を展開しました。実は、トレードや物事を予測・想定する際にも、これが非常に重要な思考法になります。覚えておくと、勝ちに近づくための強力な武器になると思いますよ。
「トレード手法」では、ロスカットのポイントや、その重要性を論理的に解説しています。この内容を読めば、規則的にロスカットを行うことがいかに有利か、しっかり理解できるはずです。勝ちたいなら避けて通れない部分ですからね。
「オススメ図書」も、前回からの続きです。すでに手に取った方も、まだの方も、読みやすくまとめてありますので、ぜひ投資の参考にしてみてください。読まないのは、もったいないですよ。
「終わりに」では最近の、引っ越し事情について少し書きました。不動産業界ってエグいなぁ〜って話です
今回も2部限定発行で、再販ナシの売切りです
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