沙羅のトレード日記2022.4.①→所得と消費の粘着性について・オシレーターの使い方no6・オススメ図書no7
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春休みシーズン&まん防明けということもあって、観光地はどこも人が多いですね〜!。倉敷に行っておりました
倉敷にいくと、私は平翠軒にはマストで寄るようにしています
ここには全国各地の選りすぐりの食品が販売されているので、倉敷に行ったときには、よく買い物に行きます
ついに、125円になりましたね。黒田ラインが意識されたのか少し押しています
全体としてみれば、この円安が日本企業にとってはプラスに働くことになると考えていますが、預貯金だけしか持ってない人にとってはたまったもんじゃないですね
さらにこれでインフレが進もうものなら、年金や預貯金だけに頼って生活している高齢者は結構キツいかも・・・
どれだけインフレが起こっても働ける健康な肉体さえあれば、インフレに対応できますので、どうか健康だけは大切に!
今週の内容です
「徒然なるままに」では、経済学者フリードマンが提唱した経済理論をもとに話を広げています。経済の知識って、一見すると役に立たないように感じます。しかし知識の有無で行動様式も変わってきますから、今日の考え方(仮説)は覚えていくときっと役に立つはず
「トレード手法」は、オシレータの使い方。オシレーターにもたくさんの種類がありますが、今回は私が普段使っているオシレータについて書いています
「オススメ図書」は、前回からの続きです。今回も実践的なことを書いています。とくに今回の戦略は“今から最もアツくなる戦略”かもしれないので、これを読んであと、本書に穴が空くほど読んでください
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