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沙羅のトレード日記2021.10.①→コミュニケーションコスト・三段調整チャートD・オススメ図書(no2)
沙羅です。こんばんわ〜
今日の「徒然なるまま」にも関連するので、最初に岸田政権のお話します
1番現実的なのは右下の人
— 沙羅🌷 (@sara_hananoiro) September 17, 2021
右上の再生可能エネルギーはまだ課題が多い
左下は潜在顧客が少なすぎるし、マーケットセンスない
左上の人はそもそも質問を読み取れてないので、試験だったら落ちます https://t.co/sV4gJGehfi
この2時間で500円ほど下落する日経平均
— 沙羅🌷 (@sara_hananoiro) October 4, 2021
よほど岸田さんに期待されていない
WBSの「次に期待する産業は?」の質問回答に、全く産業と関係ない
「スタートアップ」って答えていたからね
改めて司会者が「産業はなんですか?」と聞いてくれているのに持論に固執していたし、正直議論として話にならん
岸田政権になって、日本株がヒドいことになっていますね。よぼど海外投資家に期待されていないのでしょう
まさか左上の人が日本の総裁になってしまうとは・・・(このときは全く予想だにしてませんでした)。ウソやろ・・・というのが正直な感想です
トップやリーダーにはコミュニケーション能力が必須能力です。個々の能力が高い組織ではコミュニケーション力がチームの強さに相乗していくといっても過言ではありません
岸田総裁は質問者に対して論点をズラし、対話コミュニケーションを破棄するような発言をしたことはリーダーとして致命的です
これが投資案件だったら誰もコイツ(こんなトップ)に投資したくないと思うのでしょう(笑)。また一般企業の上司にこんな人がいたら、絶対にこの人の部下になりたくありません。下手に付いていくと上司もろとも失脚する可能性があります
岸田さんは平均より学歴こそ良いかもしれませんが、コミュニケーションというのは、質問されたら相手が求める抽象度で話を展開するのが基本です。質問者と違う次元、違う抽象度で返答するとそもそもコミュニケーションが成り立ちません
これからの日本経済はどうなっていくのでしょう
さて、冒頭からコミュニケーションについての話をしてきましたが、今日の「徒然なるままに」ではコミュニケーションがテーマです
資本主義経済のなかで機械化が進んでいます、それは逆にコミュニケーション能力の重要性が高まる裏返しでもあります。
コミュニケーションについての本質を押さえておくことで、今後の事業や仕事の仕方も変わってくるでしょう。また投資先のチョイスにも影響してくるはずです
「トレード手法」や「オススメ図書」は前回からの続きです。特にオススメ図書には何度も読み返す価値のある本ですよ
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