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沙羅のトレード日記2021.3.③→落ち着いてトレードする方法・ローソク足と出来高のシグナルの見極め方・オススメ図書は四季報に関する本(2/3)
こんにちはー沙羅です
本日のヘッダーは散歩していた時にみつけた桜です
今年は桜の開花が早いですねー
iPhone12のオートモードで写真を撮ったのですが、最近のカメラ技術って目を見張るものがありますね
(光の取り込み具合やボケ具合も自動修正してくれるスマホカメラ)
10年前は100画素1万円の時代で、当時の私は500万画素で5万円ぐらいするデジカメを買った覚えがあります
今5万円を出せば、スマホのカメラに同等以上の機能が付く時代になりました
情報革命とコモディティ化は人々を豊かにしてくれるけど、その背景には衰退企業した企業だったり、リストラされた社員だったり・・・私たちが目にすることのない多くの屍があると思うと、なんだか感慨深くなりますね
さて今週の内容です
もし自分のトレードを落ち着いてできるようになったら、もう少しパフォーマンスが向上すると思いませんか?
「徒然なるままに」では、落ち着いてトレードするための方法を書きました。金欠と精神は実は強い関連性があります。
日常生活でも同じです余裕資金がないと人はどういう決断をしてしまいやすいのか。お金の多寡が心理に与える影響について書いています
「トレード手法」では、ローソク足と出来高の関係性について書いています。ローソク足のシグナルが書かれている投資書籍はたくさん見かけますが、出来高と合わせてみることによってその確信度が上がっていきます。今日の解説を知れば、きっと今までと違ったローソク足の見え方になってくるはずです
「オススメ図書」では、今回は四季報の読み方について書いていますよ。先日四季報が発売したばかりなので、読み方として参考になると思います。さて四季報は年4回刊行されますが、ある月に刊行される四季報は特に重要って知っていましたか?。その理由の他にテンバガー銘柄の探し方についても言及していますよ
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1)沙羅の徒然なるままに
欠乏とトレードに共通すること(相場心理学)
本日は相場心理学のお話
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