沙羅のトレード日記2024.4.①→儲かる人と儲からない人・Thrust手法no4・オススメ図書(前編)
こんばんわ〜沙羅です
市場が調整モードに入っているようですね。
どれほど強気な相場であっても、調整を伴わない上昇は存在しません。
ファンダメンタルズや独自の投資理論に基づく投資を行っていれば、このような市場の動揺に振り回されることもありません。
自身の明確な投資理論がなければ、遅かれ早かれ市場に翻弄される運命にあるでしょう。
株価が過度に下落する理由は、現在の下落に翻弄されている投資家が存在するからです。そのような人々がいなければ、市場のボラティリティは減少し、ファンダメンタルズに基づいた安定した上昇が期待できると思います。
というわけで、心を平穏に日常を過ごせる投資ライフを遅れるように日々勉強していきましょうね
今週の内容です
「徒然なるままに」では、投資において「儲けられる人」と「儲からない人」の間には、どのような決定的な違いが存在するのかについて、私の視点から分析を加えました。
今回は通常よりも辛辣なコメントを交えておりますので、現在苦戦されている方は留意してご覧ください(凹まないように)。一方で、成功している方々には共感いただける内容となっているはずです
トレード手法においては、セクションでは、今回は、私がエントリーする基準となるような場面を解説しています。
今回は前回の復習内容にプラスして、イグジットについて深く追求しています。これは他の手法にも応用可能ですので、書いてある手法を日頃から意識しておくだけで、トレードの精度が上がると信じています
実際に私が行っている手法であり、今回の手法は広まって欲しくないです。そして、ここに書いてあることを実践すれば私と同じ場所でエントリーしてしまうことになりますので、外部流出を防ぐためにも“部数限定”です
今回も具体的にエントリー設定や手法を掘っていますので、きっと役立つと思います。
「オススメ図書」では、新たに推薦する一冊を紹介させていただきます。
少し前に出版された本を再読してみたところ、その素晴らしさに改めて気付かされました。「これは凄い本だ!」と感じ入るほどです。この本の本質的な魅力を解説し、皆様と共有したいと思います
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