沙羅のトレード日記2021.11.③→日本の不動産動向について・長期投資の基本4・オススメ図書(3/6)
しばらく限定部数での形を取りたいと思います。また今後一切の再販を行わないので、単発で買いたい方は早い者勝ちです
今回はかなりボリュームのある記事に仕上がりました!
最近になってオミクロン株で市場にリスクオンムードが漂っています
市場もバカでないので、多少は学習していると思うのですけどね。まだまだ緩和が続いているので、私はあまり大きなリスクとは捉えていません(どうなるかわかりませんが)
気がつけば、もうあと1ヶ月で1年が終わりなんですね〜
日経平均も世界も激動の年になりましたね〜
激動の時代に乗れるか否かで生活の豊かさにも大きく変わってきます
徐々に仕事が戻ってきているようですが、助成金に頼っているところだったり、コロナ明け特需に沸いて一時的な入金しかないところは、数年後どうなっているかわかりません
特に日本は人口が減って、経済のパイが減っていっているわけですから、上手に動いていかないと自分の食い扶持がなくなってしまいます。考えながら行動してくださいね
今週の内容
「徒然なるままに」では、今後の日本の不動産事情について私なりに考えを書いています。いつが買い時なのか、そしてどこが買い場なのかを私見で書いていますので、今後不動産売買を考えている方には参考になると思います
「トレード手法」では、長期投資の基本について書いています。今回は四季報も使用しますので、スマホor四季報を用意して読むとより深く理解出来ます。業績の見方やその会社の成長性をどこを使ってみれば良いのか書いているので、長期投資をするときには参考にしてみて下さい
「オススメ図書」は前回からの続きですが、単発でも読めるようになっているので、トレードの教訓と参考にしてみてくださいね。今回は建玉操作についても書いていますので、半分ぐらいはトレード手法だと思って下さい。あと私が実践しているお金哲学についても書いていますよ。実践すれば確実に蓄財できると自負しています
ここから先は
¥ 1,200
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?