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星へ行こうよ

子育てしながら死生観や宇宙観がひっくり返ったような我が子の不思議に触れているうちに、自分が置かれたポイントとクロスする感覚が。

それは社会現象や自然現象ともリンクしているように感じはじめました。

“当たり前”をぶち壊す?
底抜けた?
ぶっ飛んだ?
子どもの話す不思議な世界のお話です。

時間を超えてやってきたような感覚には古い(オトナ)も新しい(コドモ)もないのかもしれません。

そんなわけで、ぶっ飛びがぶっ飛びでもなくなる日も近いと感じています。

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子どもの話す不思議な世界へようこそ。
2011年の3.11以降、当時小学校に上がる寸前に不思議な話をしはじめました。不思議世界には興味のなかった私もいつしか子どもの話す世界にリアルな感触を持つようになり、見える世界に失いかけていた彩度が戻っていきました。

夢の中のような、鏡の中のような、見えるようで見えない世界がここにあります。

当時はまだ“胎内記憶”や、“中間生”といった
言葉も知らない頃。今では時代の変化を迎えつつあると思えるほどたくさんの情報があります。

今では大学生になった息子(丸太郎)が
小学生の頃(2011年〜2016年/抱っこ道のみ2020年)の記録です。こんなこどももいるんだな〜、とファンタジーとして一緒に遊んでいただけたら幸いです 。 Sara

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