倶楽部サピオセクシャル日記72:敵は本能寺にはいない?今夜は敵味方をサピオに分別してみる
こんばんは、つよぽんです。
先週2023年4月16日(日)のclubhouseのサピオセクシャル部屋の報告をしたいと思います。
タイトルは「敵は本能寺にはいない?今夜は敵味方をサピオに分別してみる」
このテーマは、会社で子持ちの社員が子どもが熱を出した為に仕事を休んだことで、有給休暇だったのに休めなくなった女性社員が「子持ち様、滅びねーかな」とツイートした、というものをきっかけによしひこさんが出してくれました。
この場合、敵は子どものいる社員ではなく、管理職や会社の上の人たちなのではないか。
敵の設定が違うのではないか。
そんな話をひとしきりしました。
このテーマと関係ないかもしれないが、僕は高校生の時、BOOWYの「モラル」という曲を聞いたとき、なんだかすっきりした。
なぜなら、その歌詞が「人の不幸が大好きさ」という告白めいたものだったから。
当時の僕は、他人の成功を喜ぶことなんて全然出来なくて、他人の失敗にざまあみろ、と思う自分がいました。
って、こんなことを告白していいのかな。
まあ、いいか。
事実だから。
その後、コンプレックスの話、人と比較されて苦しんだ体験、自分が自分を受け入れられない話など赤裸々な話をみなさんしてくれました。
それぞれに対して共感したり、そこから派生した話をしたり、深い話が出来た気がします。
気がつけば24時を過ぎ、今回は僕が翌日仕事だったので早めに終わらせてもらいました。
ありがとうございました!
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