結果とプロセス
結果とプロセス どちらが大事?
社内の会話の中で出てきたり会社の方針としてプロセスを大事にする!とかよくあります
ありがちなのが自分に都合の良い解釈です
結果が出ていない人は、プロセスが大事なんだ!
結果が出ている人は結果が全てだ!
結論は、どちらも大事なんですが、その意味です
会社は継続した結果が出ないと存続し続けられません
しかしギャンブルのような結果だけでは神頼みくらいしかできません
プロセスを大事にする!というプロセスとはそれによって その経験やデータ等が獲得でき結果に向かっているか修正が必要なのかが確認できたもの!です
営業でありがちな交通事故!と言われる偶然の結果 この結果が全てだ!としたら
次はどうしよう!になりますね
何れにしても結果とプロセスは両輪で定義を明確にして使うべきだですね
目指す方向へ向かっているという実感は何より元気付けられますしそのプロセスを経て
出た結果は心から喜べますね
そのような重要なプロセスの中で社内で行うべきではない業務の受託を行っています
営業架電サービス(http://www.sap-c.co.jp/rma) や採用業務の代行サービス(https://www.sap-c.co.jp/rpo)です
御社のプロセスに貢献できれば幸いです!