組織の時代から個の時代 そして・・・
組織の時代から個の時代へと良く言われました
おきく分けると、
昭和は組織の時代
平成は個の時代
そして令和は・・・ 自立した個の集団の時代だと思っています
組織でもなく個人でもない
自立した個という自立が大前提で、そんな人々がそれぞれの専門分野で集まるチ-ム
これは以前の組織とは違いますね
これだけ様々な情報が誰でも入手でき誰でも発信できる環境では個のコンテンツの差だけでは難しい
でも自立した目的を共有する各分野の人々が集まり掛け算となれば凄いものができる!
しかもチーム内でのビジネスも成立する
そんな時代になる、というかもうなっていると思います
ここでいうチームとは昔の組織という概念とは異なります
当然影に隠れてる人、役割を果たさない人、意見のない人、ようは自立していない人の居場所はありません
ティール組織など企業の組織も様々に変わりつつあります この一環かもしてませんね
そうなると当然求められるのは個の能力です
どこに勤務してるのではなく、何ができるの?になります
メンバーシップ型からジョブ型への以降は自然な流れです
そこには新卒神話も年功序列も定期昇級もありません
何をしたいか! そして何ができるのか! どんな思考なのか!
まさに株式会社「自分」の創造が必要だと思います
このテーマ 株式会社自分創造
当社では貿易事務という職種に特化して支援事業を行なっています!
International career center
https://www.sap-c.co.jp/icc/
http://www.icc-career.com