看板キャラクター的な
さおとめです。
近頃、この黒髪青年を書いてTwitterにアップしたり、欲しかった服(だけど外に出ないので買わないのだ。。。)を着せたらくがきをクロッキー帳に書いたりして仕事原稿の合間に遊んでいたのですが、一人のキャラクターをそうやって書くことが少なかったので新鮮です。
ちゃんと名前を付けて看板キャラ的な扱いにしたいなぁ。
色々書いてると絵と対話出来ている気分になってきて
どんどん気に入るよねっていう🕊
でも、銀髪金髪キャラに弱い私が黒髪だけだとつらみが出てくると思うので
もう一人居たほうがいいかなー。いいなー。うん。
余談ですが、たぶん今まで出版社から出していただいたコミックスで
金髪青年が出てないものがないと思います。。。たぶん。
という日記っぽいものでした。
体調に気をつけて、乗り越えようね!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?