素直さは愛しやすさ🌹
この前のYouTubeライブの切り抜き、
アップしてまーす🌹
さて、タイトル🌹
素直さは愛しやすさであり、
素直さは愛されやすさです。
素直じゃないと愛されない。
ってこと。
素直さって、わかりやすさなんです。
わかりやすさって、接しやすさ。
素直な人は、わかりやすいんです。
多くの人は、わからないことやわからないものに恐怖心を抱くから、
わかりにくい人って接しにくいんです。
どうしても、上っ面の接し方になる。
素直じゃない人は、感情表現が非常に乏しい。
喜怒哀楽の表現をしないんです。
そうなると必然的に暗くなる。
自分の感情を直視していないから、
自分の感情をわかっていない。
自分の感情をわからないんだから、表現しようがない。
自分を知る人は素直。
自分のやましさや都合の悪さから目を背ける人は素直じゃないんです。
すぐ、「傷ついた」という人って、
傷ついたんじゃなく、やましさや隠しておきたいことを言われて動揺しただけです。
その動揺した時の感情を感じることなく、
「傷ついた〜」で済ませるから、
傷ついていないことに気づけない、ずっと。
自分とは違う価値観に触れて、
勝手に否定された気になるのも、
動揺です。
動揺を感じないで、
私は正しい!
という思考に飲まれた結果、
否定された!
という思考回路を繰り返しているだけです。
「そういう価値観があるのね」という思考回路を持っていない。
このタイプは、弱みや弱さも見せないので、
さらにわかりにくい。
ちなみに、弱みや弱さを見せるって
ただシクシクメソメソ泣いてるとか、
「病んだ、傷ついた」と言うことではないです。
で、こうなると、
余白がなくなる。
自分自身に余白がなくなる。
余白がない人を愛することは、
多くの人は出来ないです。
あまりにも困難。
素直さって、余白の多さ。
つまり、ゆとりの多さ。
メンタルが安定している人って、素直だもん。
時代が変化していっても、
素直さは失わない方がいいです。
歳を重ねるほど、素直じゃいられないと言うけど、
それって、
自分を知らないからです。
でも、多くの人は自分を知っていると思っている。
自分を知っているのであれば、
自分らしく生きているはずで、他者評価なんて
関係ないんです。
他者評価を素直に受け入れられるから、
他者評価は関係ない。
傷ついていることを認めたら負けだと思っているのか、
傷ついていることをちゃんと感じない人が多いけど、
これって、単なる自傷行為です。
やっぱり、自分のことを知るって素直さが必要なんだなと。
素直じゃないと、自分に素直になれないからね。
しかし、寒いね〜。
太陽の光とあったかさ、真面目に必要。
生命維持において、本当に必須。
赤道に近い国の人は陽気で、
赤道から離れるほど陰気になるんだから、
日照時間と暖かさって、めっちゃ影響するんだから、
寒い地域に住む人は、
意識して楽しまないと、明るく生きられないよ。
「幸せになりたい」と言いながら、
不幸を選ぶ人が多いのって、
理由は色々あるけど、
根本の思考がいつもネガティブだからです。
ネガティブって意識して思考を変えれば、
いくらでもポジティブになるし、
この世の中で、ネガティブなことって、
めっちゃ少ないです。
受け取り方、捉え方がネガティブな人が
多いってだけで、
ネガティブなことって、本当に少ない。
その瞬間の自分の善悪や損得で考えるから、
ネガティブなことが多いだけ。
あらゆることをポジティブに受け取る思考を持てば、
人生はめっちゃ楽しい🌹
ちなみに、
素直じゃないと、
自分の「好奇心」や「発心」にも素直に従えない。
なんだかんだ言い訳をして、
自分を満たすことから離れていく。