2023年は「新しくなる1年」です🌹だから「整え」が必要だし「争い」も起きている。
今さらですが、
2023年は、新しくなる1年です。
これからの9年の始まりを
迎えている年です。
なので、
今年、詰んだ人は、
呼吸はしたけど、自分のことは、
なんにもしていない、
気の流れを感じていない。ということです。
去年、五黄中宮で、
世界中に破壊と再生が起きましたが、
日本人は、破壊したまま終わっています。
破壊して再生したんだから、
整えるのが自然です。
四緑中宮の2023年、
干支は、うさぎです。
うさぎは、新しいことを始める年です。
軽やかに。
ぴょんぴょんと。
うさぎ年だから、
軽やかに。
という記事を今年の初めか、春には書いています。
うさぎと四緑なので、出会いも増えます。
12年前のうさぎ年、
私は、新しい人生を始めると決め、
見事に始まりました。
12年住んだ大阪から、鳥取に帰ると決めた年末、
帰ってきたのが、誕生日の頃。
うさぎ年の2011年、7月、
長女を妊娠、秋には結婚。
七赤中宮の年だったので、
そりゃそうなります。
新しい人生を歩むと決めたら、
予想もしない新しい人生が始まりました。
そして、今、最高🌹
中東で戦いが始まっていますが、
四緑木星だから、そうなります。
個人レベルでも、
そうなります。
去年と今年の前半に整えていなければ、
新しい思考、新しい生き様にしていなければ、
人生に不満がある場合は、
整えるか、戦うか。です。
中年反抗期が今年は多いですが、
今月はもっと多くなります。
我慢が爆発しますが、
自分が選んできた人生なんだから、
他人に向けるのは論外です。
だから、🪦になるんです。
現時点で、
新しいことを始めていない、
人生が変わっていないのならば、
運気にも運勢にも乗っていないので、
来年、必ず詰みます。
宇宙は、愛でそれを起こしてくれます。
愛を知らないから
スルーし、また、スルーし、
🪦です。
これまでは、
なんとかスルー出来ていましたが、
これからは、スルーは出来ません。
今月については、
女帝セミナーで話しています。
来月の八白土星中宮に加えて、
(陥入と書いていましたが、中宮の間違いです)
来年は、八白土星が年間通して陥入するので、
八方塞がりです。
が、これも、
そもそも、八方塞がりだったのに
誤魔化して生きてきたことが、
誤魔化せなくなる。
ということです。
保身や正当化は、
四緑木星中宮の今年を取りこぼした人たちには、通じるでしょう。
つまり、小作人や🪦には通じます。
四緑木星の気を受け取り、恩恵を受け取り、
人生のステージを大きく変えた人たちには、
通じません、一生。
四緑木星は、生きる次元が変わる1年です。
良くも悪くも。
吉凶、どちらにするかは、
自分次第。
ですが、現時点で、
スタートを切り、ビジョンを描いていて
自然ですから、
そうじゃない場合は、
仕方ないですね。
奉納に、お手紙を入れてくれた方々、
ありがとうございます🌹
四緑木星の象意バッチリです🌹
だから!!!
今年を取りこぼしたら、
アンポンタンです!
気を感じて、そのまま行動しているのに、
低脳で思考したら、大切なことを
ちゃんと取りこぼします。
感じたことを大切にする、
女性性を、成熟させるって、
低脳が考えても低脳だと認めること、
低脳を捨て、優秀な思考をするということ。
今年、先陣を切って、
新しいことを始めたり、
新しいことを生み出す役割を担っているのが、
二黒土星です。
ヌボーっとしてる二黒土星は、来世に期待してください。
今年、新しいスタートを切らなかった
二黒土星に、来年の最高運気は、
ありません。
私、やってるやん。
本命、月命、同会、
二黒土星の人たち、
目の前にある、さいっこうの1年を
いつもどーりに取りこぼす人が
大半です。
私は、受け取ります。
撒いたものしか受け取れません。
今月、七赤金星は、
実りを受け取ります。
私は、同会が七赤金星なので、もちろんそうです。
が、蒔いたものが実るので、
自分の生き様を、そのまま受け取ることに
なります。
ここで、見てみぬふりするかどうかは、
自分次第。
がめつい七赤金星なんて、ありえませんが、
がめつい種を蒔いたら、それを受け取るんです。
自分の都合の良いことだけ受け取るから、
不感症のオッサンになるんです。
オッサン改めて、お爺さんです。
それぞれ、あらゆることがあります。
今年は、いつもより進みにくい1年ですから。
だから、整える。
ずっと放置してきた場合、やはり、戦い争いです。
同時に、新しい始まり。
ぐちゃぐちゃになったものを終わりにして、
始めて、整える。
自分軸がない人は、そりゃ、
風に吹き飛ばされて詰みます。
自分軸と、自我は違います。
自我が強いものは、自分軸がないから。
自分を信頼できないからこそ、
ちゃんと、自我を張って強がるんです。
その強がりが、今月、痛い目に遭いますが、
痛い目に遭えばいいんです。
経験しないとわからないので。
何度も経験しないと、人はわかりません。
1度で、わかった気になる思考を
傲慢、知ったか。と言います。
何度も経験してもわからない人は、🪦です。
そもそも、経験すら見ていないです。
節穴だらけ。
しかし、今年は、その節穴すら
よーく見えますからね。
2023年の四緑木星は、
視界が最もいいですから。
次の四緑木星中宮は、違います。
九星気学は、奥が深いので。
だから、面白い🌹
言いたいことも言えない習慣の人は、
必要なことが言えないので、
礼儀と行儀が悪いです。
ということが、どんどん出てくるのが、
今年。
つーか、9月以降。
コンサル卒業生が、ムスメズに
プレゼントしてくれたシュシュ🌹
気に入って、いただいてすぐに着けていました🌹
が、他にもムスメズにプレゼントをくれた方がいて、
「誰にいただいたの?」と聞いても、
「わからない」って。
15回ぐらい聞いたら、やっと次女がヒントになることを言い出して、
卒業生からだとわかったんだけど、
ムスメズ、ピケ好きだから大喜び🌹
いただきものが豊富で豊かな人生なんだから、
誰にいただいたのか、しっかり確認するように
指導しておきましたが、
この機会は、卒業生の「想い」が始まりで
生まれたもの。
他にもムスメズにプレゼントをくれた方の「想い」で
生まれたもの。
与える、受け取るの循環って、
本当に繁栄を生みます。
ただし、
求めているものであれば。です。
相手が受け取り、拡大させられる人で
あれば。です。
与える相手については、
「みんなで一緒に観よう」で話しますが、
そもそも、出し惜しみなく与えられる人の
場合。です。
相手が求めているものや、喜ぶことがわかった上で、
与えられる場合、
与える相手は、絶対に選ばなければならない。
第九運、
受け取れない人や、感謝が出来ない人は、
与えられませんよ。
そもそも、自分が与えてないんだから、
当たり前ですが、
ますます、与えられません。
というか、
与える人との接点が持てません。
小作人同士は、醜い汚いものを与え合うのは
変わりませんが、
醜い汚いものほど争いますから、
百姓一揆です。
がめつい人がしてることは、ひとり百姓一揆です。
なかには、与え方がわからない人もいますが、
コミュ障です。
コミュニケーションをサボってきただけです。
人間関係、人との繋がりを軽んじた結果です。
その結果には、必ず原因があります。
原因を排除しなければ、結果は同じです。
なんとなく、それなりに生きられた時代は
終わりです。
私は、なんとなく、それなりには生きていませんが、
余裕で納得していません。
私の女性性を納得させるために、
私の男性性は、一生懸命に考える、動く。
私に、上っ面は通用しないので、
私の男性性は優秀です。
言い訳なんて0.0001秒で発声する前にわかります。
個人の能力があり、
その上で、人との繋がりを大切にする1年です。
単独、つまり、自己流なんて、
今年の「気」とは、全く合いません。
私は、決めたことには責任を持ちますが、
単独、自己流でやってませんよ。
当たり前です。
私ごときの思考で、私の才能を活かすなんて
無理です。
自己流の人って、そもそも多数派のそこそこ勢。
ところで、
いきなり寒くなったから、こたつを出しました。
こたつ、幸せ🌹
しかし、五黄中宮の破壊力、抜群。
壊れていたものを、破壊すべき時が、
必ずきます。
早速、物質で経験。
私は、潔いので、思いっきり破壊しました。
破壊しないでいても、詰むだけです。
生き様なんて、もろに。
去年、五黄土星は、相当詰んでいるはずですが。
または、詰んだことにも気づかないぐらい、
クレイジーになったか。です。
腐ったもの、壊れたものは、
残す必要がないものは、
破壊されます。
珍しく風邪引いて、クリニックに行ったんだけど、
その前にちゃんと吉方位取り🌹
今日は天道が乗ってるから、絶対に行きますよ。
六白天道ですから、絶対です。
六白の気が、世の中全体で落ちたので、
私も落ちているんだから、取るんです。
私は、最大吉方に八白土星を授かっているので、
来年の陥入に向けて、
行動しています。
始まっている人は、始まっています🌹
陥入をダイレクトに受けるなんて、
大谷翔平くんのストレートを素手で取るようなものです。
手が破壊されます。
陥入とはこういうことです。
が、人生ずっと陥入または、1年おきに頻繁に
勝手に陥入している人は、麻痺しちゃってるから
素手で大丈夫です。
11月の運勢記事を書くのが今から楽しみ🌹
と、やっとアップロード出来た、
後半の動画をチェックするのが楽しみ🌹
後半は、名言だらけです🌹
多分。笑
あまり覚えてないけど、親の支配から抜けることに
関しては、名言しか言っていません。