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感謝が湧き上がって魂が震える「女の私」で、生きていることに感謝が湧き上がる「感謝の連鎖」これが、【繁栄】に繋がっている🌹②

↑この記事の続きです🌹

その前に、こちらの🤣記事、
追記してます🌹

開いたらわかるから、読んでね🌹


Part①に書き忘れたけど、

パークの入り口を目の前に、

私が立ち止まって、仕事をしているのを、

黙って待っていられるムスメズを大尊敬です🌹

私がムスメズの年齢なら、絶対に走って入ってるし、
待てなかったもん。

我が子を心底、尊敬できること、

こんなに豊かで幸せな親子でいられること、

本当に感謝が溢れて止まらない。


立ち止まった理由は、これ🌹


私は、この仕事を始めてから、

仕事がしたくてたまらない時は、

仕事を最優先にしてきたし、


大衆が言う
「子どもの小さい時期は一瞬、2度とない尊い時間」

と、やらを、

大衆的な表現で言うと、

「犠牲にしてきた」でしょう。


ただ、私は、

子どもを養う為に仕事をしてきたわけじゃないし、

ムスメズには、丁寧に何度も何度も何度も何度も、

ママが仕事をする理由、

仕事と家庭を両立できないこと、

仕事がしたくてたまらない時のママは、
ムスメズのことを考えるキャパが圧倒的に
少なくなること


を、伝えています。

そして、その時の最大限の理解をしてくれています。

だって、賢いから、出来るから。


だって、私は、

【幸せにしかならない生き方】で生きる姿を、

ムスメズに1番魅せているから。


あと、大衆がやりがちな「子どもが可哀想」という
マウンティングをしないので。


私、マウンティングしないので。


ムスメズは、柔軟性豊富で、環境の変化にも、
環境によって違うルールにも柔軟に馴染めるし、

だからって、

「依存して流されたり、無駄に頑固に意固地になったり」しないので。


そういう環境を創造してきたし、

幸せにしかならない子育ては、

こういう子育てです。


上っ面だけしか見られない大衆は、

単に、好きなことをして、子どもを預けている。

ぐらいにしか思っていないけど、

仕事に夢中な時に、初めてムスメズに対して、
「邪魔」と思った時の心の痛みも、

仕事に夢中になりたいのに、物理的なことをしなければならなくて、仕事を何回も中断することが続いた時に、
発狂して、このままじゃ私はこの子たちを怒鳴り散らすだけだと確信して、
両親に「今すぐ迎えに来て!」と電話して、

無期限で両親に預けるつもりで、ムスメズの
お洋服をまとめて、

ムスメズが両親の車に乗る姿を見た時に、
あまりにも胸が痛んで、苦しくて、
号泣して、しばらく号泣し続けたこと、

それでも、

私は、私のやりたいことを選んだこと、

↑大衆にはこの覚悟も、あの痛みを受容する力もないから、想像すら出来ません

私は、あの時の私に感謝しています、
とても。

もちろん両親にも、ムスメズにも。

多分、2015年とかだから、
まだ、
【幸せにしかならない子育て】が生まれていない頃。


こういう経験を経て、生まれたんです、
【幸せにしかならない子育て】は。

まだ小さいムスメズにイライラしながら、
仕事をするのは、私にとってもムスメズにとっても
よくない、誰も幸せにならないし、

私が自由じゃなければ、ムスメズに我慢を強いることをよくわかっているんです、

経験しているから。

そもそも、

子育てをママがする決まりとかないし。

誰が誰の子を育ててもいいし、
誰が誰の子を産んでもいい。


あの時、私は、本当に吹っ切れたんです。

私は、私が「今」夢中になりたいことを
大切にする。

と、腹を括ったし、覚悟を改めているんです。


何の痛みもなく、好きなことをする環境を創ったわけじゃないです。


そもそも私は、ムスメズが可愛くって仕方ない人なのに、痛みがないわけないんです。


いつも通りに勇気を出さず〜をやっていたら、

今の私も、今のムスメズもいないし、

今の私とムスメズの関係性はないし、

今の私と両親の関係性もないです。

(夏休みは、じいじばあばが担当)

だから、あの時の私にはとにかく感謝している。


タイムリーにブログに泣きながら書いたけど、
あれで、私の子育てが「わかった」人も、多かったんです。

つーか、あの頃は、知ったか勢がいなかったわ。

鵜呑み勢は多かったけど。

鵜呑みにして、しかし、やはり自己流が入って
わからなくて、

素直に「教えてください」とスクールに来る人は
多かったわ。

特に子育ては、本気だからね、みんな。


話を戻します🌹


フライト中🌹
ずっとぬいぐるみ持ってんの、
可愛い♥️

プレミアムクラスの存在にも、
プレミアムクラスを選べることも、
感謝です。

どういうことかと言うと、

制限のある空間で、最大限の快適を
私とムスメズが感じられること、


不快を感じることが最小限になること、

これに、本当に感謝。


昔は、フライト時間によっては
プレミアムクラスのない機材を使っていて、
エコノミーに乗ったことがあるけど、

フライト中、ずーっと不快。

油断して寝ようものなら、首も肩も凝りまくるし、
疲労困憊しかしない。

ムスメズも乗ったことがあるけど、
「肘が当たる」とか、小競り合いを始めるし、

寝ると首が傾くから私にもたれるし、

小競り合いにも、もたれてくることにも
イライラするし、

誰もが不快にしかならないんです。

1回で凝りたわ。

かなり小さい頃だったけど、肩が当たるんだから
今なんて色々無理です。

だから、

プレミアムクラスの存在そのものが、
ありがたくて仕方ない。


選択肢が在って、選べることがありがたい。


お金の有無じゃなくて、
プレミアムクラスが存在するのに、選択肢から
消す人が多いから。

これは、プレミアムクラスだけじゃなくて
他のこともそう。


移動で、疲労すると仕事に悪影響しか出ない。


体調を崩したらどうなるかなんて、私は何度も経験してわかっているから、回避できることはするし、

わざわざ不快を感じにいく必要はないし、
快適を選びます、私は。


つーか、体の為。

エコノミーしかなかったら、私は飛行機に乗らないかもしれないレベルで、
エコノミーは体を酷使する場所。

違う意味で、エコノミー症候群になります。

からの、疲れてイライラした状態から、
元の状態に戻すことに時間を使うのがとても嫌。


快適な空間、環境が販売されていて、
買えることが豊かで、やはり感謝が溢れる。


いつもプレミアムクラスだけど、ムスメズと一緒だと
改めて、余計に感謝が溢れる。

先に降りられるし、
プライオリティバッゲージだから、
バッゲージクレームで待つ時間も少ないし、

プレミアムクラスの存在に感謝なんです🌹


乗れることに感謝が湧くステージはとっくに終わっているし、プレミアムクラスは日常であり
特別ではないけど、

存在してくれていることに感謝が溢れるステージなんです、今は。



親子オソロ🌹
3人分のサイズが1店舗で揃うことはないから、
いつも取り寄せ🌹
ムスメズ、サイズが同じだから
ムスメズのサイズの取り寄せね。

オソロを楽しめるのが嬉しい🌹

私がデブだったり、身長180㎝とかだと
着られないし、ちびっ子の特権🌹

もっと身長が高かったらな〜って、
思っていたけど、
ムスメズとのオソロでちびっ子を活かせるから
ちびっ子でもいっか。と、思える件。

いや、これだけじゃないけど理由は。

せっかくのちびっ子を活かせるのも、ママに
なって、私がムスメズとのオソロコーデに
可愛さを見出したから🌹

コンプレックスを楽しみに変えた私に感謝🌹

結局、私への感謝にたどり着くけど、


自分自身に感謝が湧かない者が、

他人に感謝が湧くわけないです。


思考で感謝は出来ますけど、

湧き上がりません。


例外として、

自分に感謝できない状態でも、

いつも通りに勇気を出さずにいた自分が、
いつもと違って勇気を出した時、

直後じゃなくて、後々、本当に感謝が溢れます🌹

直後は、それどころじゃないもん。

勇気を出した風は、直後に感謝を考えます。


ただ、

他人に対する感謝は、全て自分に対する感謝です。


受け取ったことへの感謝です。


だから、受け取るって大事。


勝手に拗ねて、責められた被害者ヅラしてるうちは

なんにも受け取れません。


重力だけです、受け取れるのは。

呼吸すら忘れて🪦だから、空気も受け取ってないし、


被害者ヅラする人って、基本、
空気と戦っているから、空気を受け取れません。

O2すら、受け取れない。


戦う相手のことは、なにも受け取れませんから。


空港からお家までのタクシーのおじちゃんが、
スーツケースを玄関の中まで入れてくれて
ありがたいし、

関わる人みんなに親切にしてもらって、
私って本当に幸せな女。


だから、感謝が連鎖する。

繁栄ってこういうこと🌹


ありがとうおばさんは、感謝が連鎖しません。

ありがとうおばさんは、こちら🌹

想いが、がめついからね、ありがとうおばさん。

男と戦う鎧装備です。


距離感バグってる人って、恋愛失敗しかしないのは、

マジで、ニーズが読めず、
ニーズ皆無なことをするから。

ニーズ皆無って、立派な嫌がらせです。

これをわからないのが、愚民🪦


頑張って社会で戦って鎧をつけたのか知らんけど、

鎧装備中は、パートナーに、

自分が頑張ってきたこと、頑張っていることを

やけにアピールするけど、

誰もあなたの頑張りを聞いていません。


です。

なぜ、パートナーシップで、頑張りピーアールが必要なのかを疑えよ。

ニーズがないことをするから、恋愛失敗です。

ニーズが読めないからって、安易に軽率に
体を差し出すのは違いますし、

そのニーズには応えるなよ。です。

ですが、ニーズがわからないと、
目の前のニーズに応えるしかなくなるんです、

自己無価値があると。


このあたりは、またいつか書きます。

自分のフィールドで発信すれば、
ニーズの有無は関係ないんだから、

自分が発信しろよ。です。

ニーズが在る人たちが、アクセスしてくるんだから。


🤣の日常にニーズがあって、

私のコミュニティにアクセスしている人は、皆無です。

私、不快が嫌だから、

誰か知らん人が与えてくる無礼な不快は、
ハッキリ言いますよ。


まあ、言っても通じませんけど、

私は、嫌だ。という意思表示です。


私のフィールドでしてるんだから、問題ないです。

これが嫌なら、

アクセスして来なければいいだけです。


こんな当たり前のことをいまさら。

自分が望んでアクセスできるこの時代に、
自分がアクセスした責任を持てないって、

恋愛失敗しかしません。


タイトルから離れていると見せかけて、
ちゃんと繋がっています。

感謝が湧き上がる在り方をしていない、

自分に「感謝が湧き上がる在り方」を

与えていないから、

人が喜ぶことも、自分の喜びもわからないんです。


人が喜ぶことがわかるって、
とても幸せなことなのに。

人を喜ばせるって、とてもとても
幸せな時間なのに。


誰かの喜びって、自分の喜びなのに。


お家に帰って、片付けながら、ムスメズが、

「楽しかった〜、

ママ、めっちゃ楽しそうだった!」って、

キラキラの笑顔で言ってて、

こういうことです。


立派な嫌がらせをして、喜ぶなんて悪趣味で
生き様がめちゃくちゃ不潔な🪦です。

不衛生です、精神が🪦


私は、ムスメズがずーっとぬいぐるみを抱いてるのが
可愛くて仕方ない♥️

次女は、今、自作のオレンジジュースを飲みながら、
ミッキーとYouTube観てるんだけど、

ミッキーにこの哺乳瓶🍼


持たせて、このお店が出てるチャンネルを
観ていて、
可愛いの♥️

私にとって、「可愛さ」は喜びです🌹

可愛さは、感謝です🌹



次女は、

「私も哺乳瓶のお店行きましたよ🤣🤣🤣」

なんて、馬鹿なコメントはしません。笑

ちゃんとわかっているから。

YouTuberに、情報をもらっている立場だと。

受け取るってこういうことです。


なので、安易にチャンネル登録したり外したり
しません。

発作を起こさないので。

9歳、中年より精神年齢は上です。


人生って、在り方が全て。


自分で環境を選べない無力な時期が、
人は1番辛い。

自分で選べる女は、
自分で選んだ自覚と責任があれば、

「辛さ」も愛に包括する。


女に生まれたことには、いつも感謝が

湧き上がる🌹


自分を変えられるのは自分だけ。

自分を変えるきっかけとなる環境を選ぶのも自分。

あまりにも、自由な世界に
生きていることが、本当に素敵だと私は思うし、

あまりにも自由な世界を生きる私に
ありがとうと何度でも言う🌹

(ありがとうおばさんのとは、あまりにも違う
ありがとう)

なんの打算も下心もなく、ありがとうと言える人って
少ないから、

なんの下心も打算もなく、ありがとうと言える人は、
それに纏わる全てに感謝ですよ🌹


ちなみに、

ごめんなさい。が言えない者は、
打算のありがとう。しか知りません。

🪦は、絶対に謝れない病気。

謝ったら負けだと思ってる愚か者です。

謝ることごときに、必死に抵抗して、

エネルギーの使い方、オール失敗。

私、失敗しかしないので。

私、脅迫しかしないので。


が、よく似合う人です。

謝ったら負けという価値観の弁護士がいる
この国に、期待するなんて、非常にくだらない。

なんにもしなかったキッシーが、
増税だけは張り切ってするんだもん、

もはやショートコントです。

そんなコントの国の、庶民道徳がいかに
くだらないか、わかる人が増えていけばいいと
私は思うし、

わかっても、わかっただけで終わりにしない人が
増えてほしいと思う。


わかっても、庶民道徳マインドって、
なにより笑えないコントですから。

ずーっとすべってる🤣みたいで、

私は耐えられない。


ここで、名作を投入します🌹

この記事に関しては、
また改めて書きますが、真理です🌹


さて、寝よう。

疲れすぎの寝不足過ぎて、
ニンニク点滴、プラセンタ、高濃度ビタミン点滴を
打ったら、まあ素直な体。

目覚めはいいし、体の疲労物質大放出。


女は、体が全てを教えてくれるし、
体が全てを知っているから。

女って素晴らしい🌹





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SAORI YAMAMURA
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