子どもに克服させようとしない。私も克服しない。これが無限の可能性の中を生き、無限を知り続けるということ。

魂の話を聴いていたら、波動が同調したのか気持ちよくて寝落ちしてました😊

寝落ちしても、必要なことは覚えてるんだよね〜。

寝ている時の繋がりにあっぱれ✨

メガネを新調しました。

普段はコンタクト、お風呂上がりからはメガネ女子。笑

めっちゃお気に入り♥️

光で眉毛ない人みたいになってる。笑

「これ好き！欲しい！」と思うものは秒で買います。

迷うことが好きじゃないの。

さて、タイトルにいきましょう。

「地の時代」の価値観って、

苦手や出来ないことを克服してなんぼ！

だったけど、あまりにも有限。

オバケが多く育ち、価値観が変えられないのは、

「有限の習慣」があるんです。

そこに気づけるか、気づいてどうするか。は、

自分次第。

苦手な食べ物があっちゃダメとか、好き嫌いなく、とか、感覚、五感をフル無視です。

「苦手」「不得意」「出来ない」を悪とか劣っているという見方です。

私は、苦手も不得意も出来ないことも、

克服しません。

少しやれば出来るようになり、出来るようになったら便利なことは無意識に出来るようになろうとしてます。

わざわざ、必要じゃないのに克服する必要がない。

だから、【幸せにしかならない子育て】では

苦手を克服させようとしません。

「算数が苦手やから塾に！」

「水が苦手やからスイミングに！」

「ゲームやYouTubeを見たらキリがないから時間内に終わらせるように！」

「野菜食べないからなんとかして食べさせる！」

などなど、

一切、しません。

前提として、やったことがないことはチャレンジするし、「出来ない」と言うことは、

本当に色んなやり方をした結果なの？

は、一言で問います。

２歳から今もこれです。

「工夫した？」

工夫とは想像力と創造力。

そして、経験。

そして、自分を知ること。

パンケーキは何でもかんでもするから、

「出来ない」の認識が出来ないし、

「工夫」するきっかけもありません。

経験のきっかけが、圧巻の少なさ。

なぜ、克服しない、させないのかと言うと、

無限の可能性♾を持ち、無限の可能性♾の世界で生きているからです。

「無限の可能性♾」が在るんだから、

克服する必要がないんです。

克服しなくても、無限の可能性を持っているし、

克服しないままでいることこそが、

無限の可能性の信頼です。

そのまんまで大丈夫♥️

苦手や不得意があるままの私で進めるし、

苦手や不得意があるままのムスメズで進めるし、

ここからスタートすることが、無限の世界の在り方。

２人とも字が汚くって、美文字好きの私は、

字だけは美しく書けるようになって欲しいな、

美文字と汚文字では印象が全く違うからね。

と、水習字とかで練習していて、

まあ、４日ほど直しをしたりしていたけど、

ちょっと待て、SAORIよ！

と、私が待ったをかけました。

もしかしたら、手書きを人に見せることもなくなるかもしれない、

必要なら私でも誰にでも頼める、

そもそも「美文字」で得をしてきたのは私で、

ムスメズが得だと感じるかなどわからないし、

現時点で、困っていない。

水習字は楽しんでやってるから、

「SAORIは口出すな、黙っておきなさい」

私が私に言いました。

このLINEスタンプは、LIVEスタンプショップの

クリエーターズスタンプの「SAORI YAMAMURA」

で、検索すれば出てきます♥️

リリースから４年、有難いことにずーっと売れ続けています。

海外でも売れてるのがビックリ‼️

持ってる皆さん、ありがとう😊✨

パンケーキしてる人には、SAORIの「黙っておきなさい」は有効ですよ。笑

一切、口出さないし、見ないと決めたので、

その通りにしていました。

それからしばらくして、

「今、字を綺麗に書きたくって丁寧に書いてる」

って長女が言っていて、

わからない漢字も調べてみつけているみたいで、

そう、私の教えを、

鵜呑みにした字を書く姿勢、字の覚え方をし始めたの。

鵜呑みにするのみです、ムスメズは。

先日の懇談で、

「字を丁寧に綺麗に書こうという意欲が見られるようになって、綺麗な字を書くようになりましたよ」

って見せてもらったんだけど、

ブラボー✨✨👏

　

字が綺麗なお友達に憧れたみたいで、

「綺麗な字を書きたい」と望み、

自主的に望みを叶えている最中です。

自主的を尊重するのが、【幸せにしかならない子育て®️】

パンケーキは受動的な姿勢を育みます。

自発的行動力が有限だから、ワンパターンになります。

子どもが悪いとかそんな低レベルな話ではなくて、

そうなるように接するのがパンケーキなので、

当然の結果です。

パンケーキがいいと思って、パンケーキを選択した結果です。

子どものせいではなく、パンケーキを選択した責任はパンケーキをした親にしか在りません。

「字を克服」をやめたら、

ほらね、無限♾。

自発的行動力、長女の望み、目に見える進化、楽しさ、自覚、

たくさんの豊かさを生み出しています。

無限だもん。

克服させようとしたら、この姿は見られません。

私が、口を出さないと決めたということは、

どっちでもいい、長女に委ねた。

ということ。

字が変わらなくても、綺麗になっても、

なんでもいい。

だから、汚い字や漢字の間違いにも反応しないし、

「字を美しく！」の時のように細部まで見ていなかったの。

委ねたんだから、当然こう在るのが自然です。

もちろん無意識だよ。

選択肢が沢山ある中で、「美しい字」を選び、

苦手な算数、私はひっさん教えられないし、

そもそも、

親が宿題を見る、宿題に付き合う、教えるってパンケーキなので、

見ないんだけど、

算数が出来るようになりたいと望んでいるので、

実家でばあばに教えてもらっています。

ばあば、めちゃくちゃ教え方が上手くてわかりやすいんだって✨

母的には、

「わかってるで、ひっさんも何にも。

解き方を忘れてるだけで少しヒント出したらスラスラ解くで。

反復練習やねん。」だそうです。

爆笑😂

私、母に勉強教えてもらったことないんだけど、

鮮明に覚えているのは、

小数点のひっさんの割り算が、まーったく出来ない私に、

「数をこなさかあかん、算数は、数をこなすねん」と、幾度となく行っていたこと。笑

全く意味不明でしたけど。笑

教師をしていた叔母に教えてもらった時、

私のあまりの理解しない具合にムカついたのか、

間違えて怒られた記憶があるんだけど、

もちろん愛ですよ、

長女が１ヶ月くらい前にじいじに教えてもらっていて、間違えて怒られたんだって。笑

もう嫌になる気持ちわかるわー。

って長女に私の記憶を話したんだけど、長女は、

嫌にならなかった、以上。

じいじに教えてもらうのは嫌やけど、ばあばに教えてもらって出来るようになりいと望んでいる。

これ、じいじばあばがするから、

抜群に効果があるんです。

同じことをしても、

母親がすれば、パンケーキ。

じいじばあばがすれば、パンケーキにはならない。

もちろん、私がパンケーキしていないからですよ。

「じじばばは甘やかす！アイスやチョコレート食べさせるから困る！」とか言う人がいますが、

困るべきは、自分のパンケーキ癖です。

この台詞が口から出る人は、無自覚のパンケーキを力一杯しています。

我が家は、金曜日から日曜日まで両親が子育てしてくれてるんだけど、

２回目であること、

「地の時代」の象徴の、

ちゃんとさせねば、ちゃんと育てねば！が、無いこと、

産まれた時から、個性全開、

どう考えても周りの子どもとは違う私を育てることへの悩みに、コントロール、同調圧力、真面目さ、

非常に意味不明で育てにくい私の扱いに

苦戦した

母にとって、３人育て上げた余裕とゆとり、

この子は幸せにしかならない生き方をしているし、変わっていたんじゃなくてこれがSAORI、悩む必要なかったやん！

という、【幸せにしかならない子育て】を無意識にしているし、【幸せにしかならない子育て】で育ったムスメズを育てているのは、

子育てのやり直しなんです。

もっと言うと、子育てのやり残しや後悔、罪悪感をムスメズを育てることで昇華したんです。

【幸せにしかならない生き方®️】

【幸せにしかならない子育て】は、確実に両親の在り方も変わったし、めちゃくちゃ楽しそうです。

だから、

子育てを握りしめることは、

幸せも豊かさも過去の精算も絶対にさせません！

という、非常に意地悪な復讐です。

復讐をエネルギーにして、子育てを握りしめるから

破壊に向かうんです、自分の破壊に。

　

親子関係、全然大丈夫🙆‍♀️と言う人が、

全く直視していない上っ面の親子関係だと私は知っています。

気持ちが悪いのは、「親が不幸そうで笑ってなかったから私が子育ても人生も苦労したんです」という人。

有限中の有限です。

もちろん、子どもを見えない檻に入れています。

克服に必死、人より優れさせることに必死です。

「母のようになりたくない」と言いながら、

マインドは同じ、同じことをしています。

克服してるつもりなんです。

女性性が完璧に閉鎖しています。

閉店しています、ずっと。

私が克服しないのは、

このままの私への信頼。

このままの私で進むことで、無限の経験をし、無限に気づき続け、無限に私を知り続ける覚悟と宇宙への信頼です。

工夫すれば出来ること、あえて「出来ない」ということにメリットがある場合は、別です。

そのメリットを直視して疑う必要があります。

幸せにしかならない自分で在りたいと望むなら💕

私、臆病だったんです。

３年前に、

「私が丁寧で慎重なのは性格ではなくて、臆病だからだわ。」と気づいたんです。

だから、

臆病を克服することにエネルギーを使わず、

臆病を抱いて進むと決めたんです。

臆病なのも私の中に「在る」もの。

臆病を抱いて進むということは、臆病さが、自分を分離させる可能性があることも、

引き受け覚悟したということ。

リスクを取ったんです。

実際にはリスクなんて存在しないけど、

私はそのままの自分を愛したいから。

ただし、ここに甘んじると、

「オバケの自分も愛する」という、不自然なことを言い出すのと同じです。

このままの私を愛するということは、

常に疑い続け、知り続け、自分が望むものを選択していくということ。

主に思考です。

どんな感情でいたいか、何を見て聞いて、何を感じたいか？

どんな世界を創造したいか？

です。

真っ先にモノを手に入れても思考が同じなら、

モノが増え、モノを買う経験をした、以上！という取りこぼしをします、必ずね。

有限慣れした人って、無限の可能性への信頼が未経験だから、

楽なんですよ、有限が。

選択肢が少ないし、勝ち負けか優劣かの二極で考えた方が楽なんです。

しかし、有限で生きようと、

真実は、この宇宙は無限なんです。

つまり境界線もない。

宇宙の真理に反抗してるから、しんどいんです。

いつも何か不足しているんです。

不足の世界を自分が放っているから、そりゃ不足の世界です。

自転車だって、

私、補助輪なしの練習を見たこともありません。

近所のお友達が補助輪無しにスイスイ乗っていて、

借りてムスメズが練習に付き合ってもらって、

いつのまにか乗ってました。

中には、最初から補助輪無しに乗る身体的バランス能力が高い子もいるけど、ムスメズはそうじゃなかったけど、克服させていませんし、

子どもには子どもの世界があるから、

私がズカズカ入って邪魔しません。

だから、外遊び、何してるか知らないよ。

もちろん安全については、産まれた時から教えているし、

無限の可能性♾に生きるから、

「ダメ！」「危ない！」も極力言わずにきてます。

「ダメ！」「危ない！」って親が言えば言うほど、

本気でダメなこと、本気で危ないことをします。

日常でいくらでも、何がどう危険なのかは教えられるし、外で手を繋いで歩いていては教えられないし、

人と人として関わらないと、子どもの目線には立てないから、

子どもが自分で認識出来る「危ない」を教えられない。

ただ、「ダメ！」「危ない！」だけ言いっぱなしても、子どもは理解出来ません。

私、自分でこれが才能だなと思うんだけど、

子どもと大人じゃなく、人と人との関わりだから、子どもの目線で見るし話すし、

感じるんです。

だから、１歳２歳のムスメズにスッと入っていたんです。

ずっと無限の可能性を信頼してきました。

それが、私が誇る

【幸せにしかならない子育て】です。

この子育ての本質がどれだけ宇宙の本質と同じか、確信は増す一方です。

空港でも、スーパーでも、手を繋がない、

先に私が歩く、振り返らないという、

私が信頼する練習

も散々しました。

これは、責任を引き受けてないと出来ない。

３歳２歳のコンビでコンビニに買い物だって出来る。

TVじゃないから、スタッフに守られていないよ。

出来るんです。

挑戦する経験、その経験が出来ることが

どんどん展開していく。

雪が歩道にあって、滑りそう、しかし、

車道を歩くのは嫌なムスメズ、

帰り、どうしたと思いますか？

コンビニのスタッフさんに送ってくださいとお願いして、送ってもらって帰ってきました✨

３歳２歳のコンビだよ。

ここで「コンビニに迷惑かける」という人は、

コンビニに行く経験、全て取りこぼしています。

私はコンビニのスタッフさんとよく話すし、

コンビニでも別行動、それぞれ欲しいものを買ってレジ集合だし、

全て見せているし、ムスメズは可愛いし、

誰であれ、快く送ることを引き受けてくれていましたし、

妊娠中から知っているから、

まるで我が子、親戚の子を見ている感覚で今も

成長を見守ってくれているし、可愛がってもらっています♥️

コンビニの価値観も無限。

ただ、立ち寄って買うだけ。

コンビニは割高。

コンビニは便利。

色々ありますが、私はコンビニのオーナーと仲良しだし、ムスメズを孫のように可愛がってくれてるし、経営者の大先輩から毎日学びを与えてもらっています。

豊かでしょう😊

すんごーく恵まれているんです。

オーナー、今は忙しいけど、

休みの日にムスメズをお願いしたら喜んでお泊りで預かってくれると思うし、ムスメズも大喜びします。

「誰が誰の子どもを育ててもいい」とはこういうことです。

コンビニでも、無限。

大好きも無限。

ムスメズは、大好きだけの世界です。

そして、大好きを知る為には、嫌いも苦手も知らないと、

本当の大好きはわからない。

完璧を求め、克服したら、わからなくなるよ。

みんな等しく無限の可能性が在る宇宙にいて、

無限も有限も選べるし、選んだのが今。

いつからでも、今すぐに、

ラッキーなことに選べます。

このセミナーでは、無限の可能性を信頼して、

ムスメズがテイクしてきたエピソードも話そうと思います。

その際に意識すべきこと、

つまりマインドもお伝えするので、すぐに実践できます。

定員は30名ですが、これより少ない人数での開催になる予感がするので、より濃い時間になると思います。

人数次第ですが、最後にひとりずつ5分ほど

質問に答える時間も作りたいな〜と思いついたから、参加する方、ラッキー✨✨

楽しみにしていてくださいね^ ^

特別枠はガッツリと寄り添いますから、

プレミアです♥️

あと、ひとつ空いてるんだな〜♫

こちらが、ラインナップですよ。

リンクの下も続きがあるよ〜♥️

とーっても楽しみ♥️

今ね、私、

絶好調最高潮✨✨

しかし、しっかりと今を見て、前を見ているし、

ちょーー軽やかだから、笑いが溢れて止まらないかも♥️

鑑定、手放してマジで良かった。

私が私を褒めてあげています✨✨

今のところ、個人セッションをする予定はないので、私と直接話せる機会は、直近ではこれのみ。

現在決まっているのも、これのみです✨✨