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SAORI YAMAMURAという生き方🌹【追記大量】


2016年の今日、

DVD【革命JAPAN】に収録されている

トークライブ前に、

加美大輔最高顧問がFBに、

【SAORI YAMAMURAという生き方】を、

まさに!の表現で投稿してくださっていたので

紹介します🌹


全文、コピペします🌹



「SAORI YAMAMURA」

僕の周りでは

彼女の話を聞かない日はない。

僕は今までに

セミナーとか色々受けてきて

あらゆる成功者を見てきた。

だけど

彼女は

そのどのタイプにも当てはまらなかった。

僕は

彼女こそ

人類の新しい可能性を

新しい光を

僕らに魅せてくれている革命家だと

本気で思っている。



彼女の凄まじさを

ひとつ挙げるとするならば

「怒り」という感情を

裁いていないことだと思う。

普通

スピリチュアルや心理学では

「ゆるし」という言葉を使う。

「怒りにとらわれないで」

「怒りは自分じゃないから」

「怒りの奥には寂しさが眠っているから」

僕もさんざんそれをやった。

ようは

大人ぶっていたのだw

なにかに怒るとき

僕の

その下にある本音はこうだった。

「なんで俺が大人ぶって

こいつを許さなきゃならんのだ」

人は

怒るときもあるし

不安なときもあるし

寂しいときもあるし

喜びに打ち震えるときもあるし

幸せなときもあるし

感動するときもある。

昔の僕は

怒りや不安だけを

悪者にしていたように思う。

ようは

「怒っている自分を愛せていなかったのだ」

だけど

彼女は違った。

SAORI YAMAMURAは

怒っている自分すら

受け入れて愛しているのだ。


「だって、湧き出してきた気持ちに嘘はつけないから」


そう軽やかに言う彼女を見て

僕は

今まで学んだすべてを手放そうと決意したw



何にも頼らず

まっさらの自分で

世界と対峙する彼女を見て

今まで「ゆるそう」として

スピリチュアルや心理学を学んできたのが馬鹿らしくなった。



「僕らは、ありのままで愛されていい」


彼女ほど

それを生き様で魅せている人を

僕は他に知らない。



彼女を見て反応するとき

彼女に斬られたと思ったとき

それは

自分に嘘をついているときだ。



「烈火のごとく怒っても、こんなに愛されていいんだよ」


それを彼女は

生き様で魅せて

教えてくれている。


この時代に生きる僕らは

本当は

もっと怒りたいんだよ。


それすら抑圧して

わからないふりをしているから

彼女に突っ込まれるんだ。

「自分に嘘ついてんじゃねえよ」って。


自分に嘘をつくと

体の症状に出るから。

自分の世界で

自分以外の誰かに批判されるなら

そりゃ

内的葛藤が爆発してるだけだ。

「赦しましょう」に逃げるんじゃなくて

自分の本音を探った方が

抜けるの早いと思う。


今まで彼女に斬られてきた人を見て

共通するのはそこだから。

もっと聞き分けのない

子どもみたいな自分が

きっとそこにいるから。

ーーーーー

彼女にも

できないことはたくさんある。

怒り狂うときもあるし

傷つくときもあるし

絶望するときもある。

僕らと同じ感覚を持っている

ひとりの人間だ。

けど

彼女は

自分の内から湧いてきた感覚に

心から素直に生きている。


僕らが「それはいけない」とタブー視している感情

そのすべてを

引き受けて魅せてくれている。



そして僕は

その道のりが

どれほどの苦難とともにあったか

そして

どれほど偉大な道だったかを

一番近くで見てきた。


本当にいろいろなものを手放し

それでも

自分から湧き上がってきた望みを

ただひたすらに叶えてきた。


その結果

彼女は

1年で

心を扱う業界のすべてに

イノベーションと革命を起こした。


結婚式ではありません。笑
誰も想像していない衣裳を着るパフォーマンスです🌹
着たいものを着ればいい🌹を魅せているだけ。
そして、会場のみんなを喜ばせたいだけ🌹


いつだったか

「収入と人格は比例しない」って

稼いでても、精神面で未熟な人もいるみたいな感じで

彼女をディスってた人もいたけど

「全然わかってねえなこいつ」と本気でムカついたことがあった。

これは

彼女を一番近くで見てきた僕が

世界に伝えていく役割だなとも思っている。

彼女は

人類の次のステージに突入しているんだと思う。


人類が辿り着く次のステージは

楽園や理想郷のイメージに代表される

怒りを捨てて

すべての人間が愛に満ち溢れてる

フワフワなお花畑な世界じゃなく

誰がどんな感情を出しても

みんな気にならないで受け入れている

そんな受容の世界だと思う。


その意味でいうと

彼女は

自分に嘘をついている人を斬って

人類を進化へと

導いている女神だとも言えるw


「怒っている自分」を受け入れて愛したとき

人類は次のステージの扉を開くのだと

僕は信じている。


そりゃ

参加費も高額になって当然だろう。

魂を磨くという領域では

別に

どんな道からテッペン目指してもいいと思うけど

僕は

「どんな感情を出してる自分も、愛されていいんだ」

と受け入れた方が

自分に合っていただけだ。


その道が合っていると思う人

その道から頂上を目指したい人は

覚悟決めて来ればいい。

この道においては

世界一だと自負しているから。

その基準で

自分たちを磨き上げてきたから。

8月30日

世界を変える一撃を

お見せしよう。



何回読んでも、感謝が溢れ、
満たされる🌹

ありがとうございます🌹

私と最高顧問が、いつも笑い合っている時間を
過ごせるのはこれです。


お互いに、お互いの深くをずっと、
見て、受け入れて、わかり合い、分かち合ってきたから。


そして、崩れようがない信頼関係があるから。

この関係を、今も育み続けているから。

暗黙の了解レベルで、

私たちの関係に、深く入れる人はいないんです。

それだけ経てきたものが違うから。


SAORI YAMAMURAを最近知った方々は、

2015年から2016年の私を知らないし、

それ以降も知らないから、

同じ土俵にいる気になる人がいるけど、

あなた方の想像に及ばない努力を

私はしてきています。


ポップに明るく生きていただけじゃないです。

あらゆることを覚悟して、
あらゆる批判を覚悟して、

あらゆる大切なものを手放すことを覚悟して、

私は、私の想いに忠実に誠実に生きてきた。


「いつも通りに勇気を出さず、傷つくことから恐れて」

なんて、
私の想いに誠実で素直である為に存在しないし、


うかつに、言い訳、うかつに正当化、
うかつに誤魔化しなどもない。

私って、気さくだから、

自分を知らないバカは距離感をミスって、
同じ土俵にいる気になって、

なんなら、私と思想が同じぐらいなノリで、
話してくるけど、

バカを相手にしてないだけなことに、気づけよ。

です。笑

が、私はそのような勘違いをさせないように
やはり、在り方を改めます。

誰に対して、

人のことを知った風に知識並べて、
話してんだよ?です🪦

ペラペラ知識と、実体験を伴う私と
会話をしようとするバカに対して、

無礼だとは思いますが、
「仕方ないですね、無能だから」が、最優先。

同じ土俵で偉そうになにかを得意げに語られても、

「仕方ないですね、無能だから」が、最優先。


ですが、2016年なら、こんなこと
激怒でしたよ。


私たちは、ずっとずっと磨き上げ、

成長し、成熟しているから、

「赦し」の概念は2016年からは大きく変わったし、

最高顧問に関しては、怒ることも滅多になくなっているけど、

それは、ただひたすら自分の怒りを受容し、
そこに嘘をつくことがなかったからです。


つまり、赦しなんていうものは、

怒りを裁かない、

自分の感情に嘘をつかない人間が
するもの。


感情に無責任な段階で、「ゆるします」と唱えても、

ゆるしますおばさんになるだけ。


抑圧している本音を知らなければ、
赦しにはならない。


許してないから、抑圧するんだから。


最高顧問が書いてくださっている通り、

私は、私の怒りを一切、裁かない。

人の怒りも同様に、一切、裁かない。


怒らなくなったし、叱ることの方が圧倒的に多いけど、

叱ることも当たり前に裁いていないから、

無礼には無礼だと叱る。


けど、私は、無礼者に無反応でいる在り方をすると
決めたので、今後は反応しません。

必殺、「仕方ないよね、生き様が無礼だから」
最優先です。


ムスメズは、叱りますよ。

有能なので。

ただ、私は叱ることにルールがあるから、
叱る時、叱る理由を必ず明らかにしているし、

八つ当たりや自分都合では叱らない。


2017年、夏🌹
めちゃくちゃ可愛い♥️
私の趣味とエゴに付き合ってくれてるだけ🌹
それを目一杯楽しんでくれる🌹
5歳3歳の巻き髪ロングのドレス姿の可愛さは
この時しかないから。
パパんちにお泊まりに行って
台風が酷いからって、一旦我が家に帰宅🌹


「私に何かを言われて反応するのは、

自分に嘘をついてるから。」


まさにそう。

(noteの記事、YouTubeも同じ)


そこに気づける人もいれば、

やましさに耐えきれず、発作的に

言い訳したり、誤魔化したり、わからないフリをしたりする。


バレています。


やましさを受容できない人が取る行動を
私は、よーく知ってるから、

どの切り口から来ても、着地は、

「バレてます」にしかなりません。


どんな感情が湧こうと、
私は私を愛している🌹


無条件の愛の女神は、

強いんです。


女の教科書に、忠実に、
受容し続け、受け取り続けているんです、
私の全てを。


「無条件の愛」という言葉に惹かれる人が多いけど、

世間のタブー、庶民道徳のタブーを、

次々に破る覚悟、

どんな感情も愛する覚悟もないのに、

無条件の愛なんて、

今世、まだ早いです。


どんな感情も愛するということは、

直視し、受容しますから、

やましさ発作など起こしませんし、

自分を知らない状態で、生きません。


烈火の如く怒ることは、なくなったけど、

今、私の中から、烈火の如く怒りが湧いてきたら、
当然、烈火の如く怒ります。

知らない人が多いでしょうが、

文字だけで余裕で伝わる、
怒りです。


ブログでも烈火の如く怒りを書いていたし、
FBに無礼なコメントがつこうものなら、

烈火の如く怒っていたし、

それを見て「子どもだ」とか言う人は
私の周りにはいませんでしたが、

私、怒りを恥ずかしいと思ったことがないですからね。


八つ当たりは、くっそダサいです。



脅迫ハラスメントババアを🪦と表現することも、

小作人という表現も、庶民道徳ではタブーでしょうけど、

🪦は🪦だし、小作人は小作人だし、

中年の欲求不満のオバハンに気持ち悪さを
感じるから、
その気持ち悪さをなかったことにしないし、
綺麗事で取り繕わない。

パンケーキは、制限にまみれた無責任がすることだし、

依存は、その行為が無能で無礼だし、

それを見て、私は、心底、醜いと思うから、

醜さを嫌悪する私をなかったことにしない。


庶民道徳勢は、

上っ面の関係を守るのが教えだから、

悪口の1つも言えないけど、

本当は言いたくてたまらないのも、
バレてます。


そうやって、自分を偽り嘘をつき、

「自分を愛します」と、無能な宣言をして

また自分に嘘をつく。


そんな暇があるなら、本音を受け取れよ!ですから。

その前に自分の本音を知れよ!です。


私って、人がどんな感情を持っていようと
ジャッジしません。

そこに嘘偽りがない場合。


構ってだの、被害者ヅラだのそういうのを
正当化する為の感情は、

オール無視です。完全オールです。

全部、嘘だから。


思考は、感情だから、いくらでも作れます、
特に、依存思考の人は。

常にあらゆる手口を使っているので。


バレていますが。


「怒られたくない、責められたくない」


単に、自分が怒りを裁いていることを棚に上げて、
人のせいにしているだけです。

一定ラインを超えた人のことを私は、

パーソナリティ障害と言います。


庶民道徳勢は、こういうのもタブーですが、

その思考が、差別とジャッジに満ちていて
気持ちが悪いです。


パーソナリティ障害は、パーソナリティ障害です。

事実です。

実際に、存在する心と頭の障害です。

パーソナリティ障害は、治療法が確立されていないし

治らない可能性が極めて高いから、

パーソナリティ障害になるまでに、
依存をやめときなよ。と、言っている。

パーソナリティ障害って、中期まで無自覚ですし、

まあまあ誤魔化しが効きますが、

一度、症状が大きく出たら悪化する一方です。


が、依存思考は、

なんらかのパーソナリティ障害です。

度合いの違いなだけで。


自分の責任を取らない。という思考、

人のせいにして、責任を丸投げという思考、

執着する思考など、

パーソナリティ障害ですから。

または、学習障害です。

大人の発達もあります。


というと、「酷い!私は違う!」というのが、

庶民道徳勢ですが、

激しく反応した時点で思いたある節しか
ないんです。


発達やパーソナリティ障害を完全に差別している
酷い人です。


私、全く差別などなく、その人の症状や
病名を行っているだけです。

「胃癌です」と言うのと同じです。


障害に対して、差別をする時点で、
やはり発達に異変があります。

違いがわかれば差別をする思考にはなりませんから。

ということすら考えないのが、

庶民道徳教です。

「お金になる障害は個性」です。


が、庶民道徳勢は、障害について、

「障害は個性だから、
みんな違ってみんないい」とかいう。

多様性を認める。とかいう。

え??


みんな違うなんて当たり前だけど。

みんなと同じが当たり前の人って、これだから。

障害は個性??

〜障害という診断と病名があるんだから、
個性ではなく、持病です。

多様性を認めるという言葉を使う人、
パンケーキ。


いきなり正義感をかざす、パンケーキ。

多様性を認めるって、

最高顧問が書いてくださっているように、

「誰がどんな感情を出しても

みんな気にならないで受け入れている

そんな受容の世界だと思う。」


です。

庶民が反応するのは怒りですから、
他人の怒りに反応するうちは、

自分の怒りを抑圧しています。


自分のどんな感情も感覚も、
受け取って受容して、素直でいれば、


他人の感情や感覚も受け入れられる。


ジャッジは受け入れた後です。


失敗を恐れ、成功にこだわる凡人は、

成功や失敗の評価や判断を、

成果を受け取る前にするんです。


なぜなら、成果を受け取るまで
やれない、待てない、受け取れないから。


つまり、ジャッジのタイミングを間違えたら、
一生ミステイクってこと。

ARISTOCRATSのDVDでは、
【いかなる時も自分LOVE】について
たくさん話しています。

最高顧問が教えてくれたことから
学んでいただきたいです。


どんな感情も受容する在り方を🌹


何を、どこを受け取るか?です。


「僕らは、ありのままで愛されていい」

という言葉を受け取り、

その視点で、SAORI YAMAMURAの発信の
全てを見て、

なぜ、この思考になるのか、
この在り方が出来るのか?を、必死に考え、
知ろうとするか、


自分の思考で読み、聞き、自己流に理解し、

私が魅せていることを完全に取りこぼすか、

「怖い〜」だの「言ってることが厳しい」だの、
「毒舌〜」だの言って終了の取りこぼしか、


だから、「無条件の愛」をこんなにも
伝えてくれているのか、


だから、

女の生き方をこんなにも伝えてくれているのか、


だから、

人類の次のステージを魅せてくれているのか、


今のSAORI YAMAMURAが在るのは、
誰にも想像できないことを、
どれだけやってきたのか、

どれだけの覚悟で、人生を変えてきたのか


と、受け取り、

常に、私からなにを学びたいのか、
学んでいるのかを明確にしている人は、
1ヶ月後が全く違います。


そもそも、振り返って考えていただきたい。


私を知るまで、タブーとしていたことを、
言葉にしてはならないと思っていたことを、

私を知り、

「タブーがタブーじゃなくなっている」

ということに気づくべきです。


小作人、各種🪦からの🪦、で、笑えてましたか?

クズを、軽やかにクズと言えていましたか?

バカ、無能、低脳というワードを、
今みたいに聞いて読めていましたか?


だいたいYouTubeのチャンネル登録を外すオバハンは、
綺麗事リーディングサーファーで、
気に入らない結果だった場合か、

無能、低脳に反応し、発作を起こしているだけです。

大衆向けのリーディングで、大反応してる時点で、
思い当たる節しかなくてやましいだけだし、

オバハンに向けてないのに、自惚れないで
いただきたい。

常識や道徳に縛られている自分を知らない時点で、

恋愛失敗しかしない。


という、ありがたいお言葉は聞いていない。

という事実を読み、

絶対にこんなオバハンになりたくない!と、

本気で、心底、嫌悪するべきです。


出来ない人もいるでしょうが、
その場合は、サボって生きて、気づいたら
中年で恋愛失敗、幸せとは無縁の在り方です。


人生あっとゆうまなのに、中年になってまで、
恋愛失敗に振り回されて生きるなんて、
私はゾッとします。

恋愛に振り回されるならまだしも、失敗しかしない
恋愛に振り回されるなんて、そんなコント、
私の人生にはお断りですし、

なにより、

幸せと感謝が溢れない自分で生きることが

私は、耐えられない。


それは、
幸せと感謝が溢れる、豊かな愛に満ち溢れる
私を生きているからです。


そして、私は、

幸せと感謝が溢れ、


「どんな私も愛する、

どんな私も愛されていい」


と、人類が渇望していること、


それを、ゆるしている在り方、生き様、

その手段も方法も発信し、

それを知る機会となる商品も、時間も
販売しています。


以上が、

SAORI YAMAMURAという生き方の初歩です🌹

このセミナーでは、
私が、

【幸せにしかならない生き方】をすると決めた時に、
起きている間、いつも意識していたことを
話しています。

逆に、これを知らないでどうやって、
自分自身とのパートナーシップを変える、
つまり、自分自身をよりよく変化させるのか
不思議なぐらい、必要なことを話しています。

これを観た人の感想を読めばわかること。

https://saoriyamamura222.ocnk.net/phone/product/465


きゃわたーん♥️
女の子は一生プリンセス🌹
誰かにプリンセスにしてもらおうとするから
中年欲求不満オバサンになる。
自分で自分をプリンセスにするから、
人にプリンセスにしてもらえる。

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SAORI YAMAMURA
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