「ママの子どもなんだから大丈夫よ🌹」と言えるママであり続けると決めている🌹私はムスメズが自分を生きないなんて耐えられない。
私のムスメズへの口癖は、
「ママの子どもなんだから、大丈夫よ🌹」
です。
事実です。
私の子どもだもん。
私が、ママな時点で大丈夫だし、
ママが私な時点で大丈夫です。
ムスメズじゃなきゃ、私の子どもは、
やれないもん。
世の中パンケーキ育ちのパンケーキ子育てに
溢れているけど、
保育園の頃から、登園準備は自分でする。
ママが起きてなくても、自分で準備して、
準備が終わったらママを起こす。
起きらない時期は、シッターさんだったから、
朝は2人で準備。
小学校になってもそう。
持ち物チェック、宿題チェックなんて
しません。
全て自分たちでする。
遠足の準備も、宿泊研修の準備も自分でする。
必要なものを買い足すだけ、私は。
お弁当を作れない時期、
つまり仕事モードの時期は、
私が言わなくても、ばあばにお弁当をお願いして
お弁当を持ってきてもらう時間も打ち合わせているし、
自分のことは、自分でするを徹底しています。
さらに、協力するのが我が家の決まりだから、
それぞれに、毎日の掃除の役割がある。
3日サボったら、叱ります。
ムスメズを叱る時って、片付けをしていない時と
掃除をしていない時だけだもん。
ご飯も作るし、
自分で考える力を身につけています。
ママに聞かないと、考えられない、工夫できない、
なんにも出来ない。じゃあ困るからね。
自分で決めること、そこに責任を持つことは
徹底しています。
思考停止とは、無縁です。
ママがご飯を作る時期、作らない時期があり、
生活が変化するから、それに応じて考えて行動する。
遊びに習い事があるから、なにをするか、
優先順位をつけている。
パンケーキマインドの人が聞けば、
厳しいと思うでしょうが、
ママがいなきゃなにも出来ない、
ママ次第の毎日の方が、よっぽど過酷です。
完全にママの支配下ですから。
自分で出来ることを、増やし続けている
ムスメズは、
自由です。
ママ次第じゃなく、自分次第。
もちろん、食材はあるし、
食べることに困らないようにはしているから、
工夫して作れる。
YouTubeを観れば、作り方なんて山ほどあるんだから。
私が出張中は、生活が変わるけど、
小さい頃からだから、すんなり順応します。
学校、家、ばあばんち、
それぞれに違ったルールがあることを知っているから、
柔軟性があるし、順応力もある。
私がnoteを書いてる時は、緊急以外、
話しかけないでと言っているけど、
その真意も理解しています。
ママの仕事を、本質的に理解していて、
ママが仕事をするから、今の暮らしがあることも
よくわかっています。
ママが、とにかく仕事をしたい時期は、
他のことがほとんど出来ないことも知っているから、
ママに依存や期待なんて、しません。
だけど、子どもの無邪気さや可愛らしさも
ちゃんと持っている🌹
子どもの頃に、無邪気に過ごしていない人って、
支配され抑圧されていたからです。
親の顔色を伺っていたら、そりゃ、
無邪気さなんて、なくなります。
私の命への信頼は、
「出来るよ」でもある。
3歳頃は、「これ出来ない」って言うことがあったけど、
「出来るよ、工夫して」が、私の口癖。
考えて、工夫して、出来る経験を
何度もしているから、
今は、「出来るよ」は要らない。
「あなたたちは、ママの子どもだから、
大丈夫よ」です🌹
これを言い続けられる私で在ると
決めています。
私、
ムスメズが、自分を生きないなんて、
耐えられないし、
自分を生きることなく、詰んでるなんて
耐えられないです。
自分を生きていない時点で、ネガティブな感情に
満ちていて、
自分を生きていないんだから、なにをしても
心底楽しいわけなくて、
いつも、不安、不足、不満という、
解決しない悩みを抱え、苦しむなんて、
耐えられないです。
生きてはいないが、死んではいない。という
状態なんて、耐えられない。
自分を生きていなくて、人生が辛い人たちの
親って、なんで平気なのかわからない。
正常であれば、
子どもが、人生が辛いと知れば、
出来ることをします。
しない時点で、
極めて利己的で、愛がない。
が、もっと不思議なのは、
そういう親に、何も言わない人。
親と戦っているだけです。
親と戦っていて、親を頼れない、
親に甘えられない状態を、
共依存と言います。
お互い、それが心地良いのは、
途中まで。
親子関係が、めちゃくちゃだから、
他人との関係も上手くいかないし、
恋愛も同じく。
親子関係についての真髄は、
女帝セミナーで話しましたし、
YouTubeにもアップしていますが、
この領域に達するには、覚悟も強い意志も、
必要ですから、
生半可な覚悟では無理です。
親と戦っていると、
幸せを選びません、わざと。
上っ面の幸せぶりは、しますが、
幸せで豊かで素晴らしい人生は、
絶対に選びません。
「変わりたい」と言って、
変わらない人は、これです。
授かった命を、本気で生きません。
無意識にやっています。
自分が不幸で、貧困な思考や心で生きることが、復讐だからです。
人生をかけて復讐しているんです。
つまり、
いつも通りに支配されているんです。
本人は、無自覚。
過去に、スクール生がこの事実に気づいていたけど、
それでも、大きく葛藤していましたからね。
スクール生は、自分がなぜ、
幸せになることを許していないのか、
直視できるようになります。
「自分が幸せに生きたら、
親の子育て、自分への関わり、
親の人生を肯定することになるから、
私は、幸せになりたいと言いながら、
幸せになることを拒否して、
幸せじゃないことを選んでいます」
と、言っていたけど、
この通りです。
だから、私は言いました。
「それほど憎い親に、
人生を捧げているって気づいてる?
自分の人生を、憎んでいる人に捧げて
1度きりの人生を、
幸せを選ぶことなく棒に振ることを
選んでいるって、気づいてる?」
と。
ハッとして、フリーズしていました。
「こんなに恨んでいる時点で、
支配下にいるから人生を捧げていて、
なにをやってきたのかわからない」
と、混乱していましたが、
「で、どうする?」は、
自分で決めなければならないので、
自分で決めました。
「親に人生は捧げません。
まだ、許せないけど、幸せを選びます。」
と。
もちろんこの後に、親子関係については、
みっちりやりましたが、
そもそも、スクールに来ることを決めた時点で、
幸せを選んでいます。
SAORIさんが変えてくれる。という思考は違います。
女に生まれたのに、オッサンを生きて、
女に生まれた自分を生きないこと、
幸せで豊かで、才能を活かして、
楽に生きないことを選ばないのは、
復讐です。
苦労だって、当てつけですから、
復讐の一環です。
支配から抜けないと、親が死んでも
いつも通りに支配されたままです。
親のせいに出来ますから。
私は、ムスメズが、
自分の人生を私に捧げて復讐するなんて
耐えられないし、
私に絶望しますし、後悔します、必ず。
私は、コンサルが出来るし、
女を生きることについては、
動画もDVDも、ノートにも残しているし、
ノートは遺言であり、虎の巻です。
仕事についても、マインドをたくさん書いています。
だから、遺言です。
が、女を生きない復讐も、
女を生きないことも、
ムスメズがそんな、在り方をしていたら、
コンサルを平常心で出来ない可能性が高いです。
だから、ずーっと姿で魅せている。
ムスメズは、女を生き抜きます🌹
私が、女を生きる姿、
私に素直に誠実な姿を見ているから。
いつまでも、いつも通りに支配され、
親に人生を捧げる人生でいいの?
いいんです。
本当に良くない人は、
まず、親への怒りが爆発していますから。
それが、しんどくて、しんどくて、
何とかしようとして、本を読んだり、
YouTubeを観たり、あらゆることをしますが、
結果、変わらず、私のところに来ます。
つまり、限界なんです。
親への復讐の為に、人生捧げていても
親に怒りが湧かない場合、
まだまだ復讐したい、復讐最優先なんです。
過去への執着が凄まじいから、
愛と執着の違いもわからない。
親に怒り爆発しなくても、他で爆発する場合もありますが、
その場合、恋愛です。
どちらにしても、
怒りの抑圧をしていたり、
親に支配させた自分を許さない限り、
支配からは抜けられません。
親を許すんじゃなく、自分を許すだけ。
自分を一生懸命、夢中で生きていれば、
気づいたら許していますし、
感謝しかないです。
私は、あんなに大嫌いだった両親が、
今は、大好きです。
たまにする喧嘩はスキンシップです。
両親ともに、口はうるさいけど、
愛情深いんです、とても。
めちゃくちゃ優しい。
愚痴りながら、協力してくれたり、
快く協力してくれたり、変化しますが、
それは、母の状態だから、私の責任領域ではないです。
生きてるんだから、状態は変わります。
結果は、必ず協力してくれる。
だから、過程は気にしません。
原因があって、結果がある。
協力してくれる結果の原因は、
私とムスメズへの愛です。
変わらないです、ここは。
変わり続ける人生で、変わらないのは、
親からの愛。
ということを経験している私は、
とても幸福だし、
これを経験しているスクール生、コンサル生は、
たくさんいます。
子どもの人生のことに、真剣に向き合えない、
協力できない親も、
協力してもらわないプライドを持つ子どもも、
ずっと戦時中です。
人生かけて復讐したければいいんです。
子どもがいる場合、同じことをされますから。
私は、ママだから、
ムスメズが幸せで豊かで素晴らしい人生を
生きないのは、めちゃくちゃ嫌です。
素晴らしい遺伝子を授かっているのに、
傲慢です。
きっと、人生で1番叱ります。
が、ムスメズは大丈夫です。
世界中の誰がなんと言おうと私だけは
ムスメズの味方ですから。
世間体を気にして、自分が恥ずかしいからという
理由で、子どもの味方を出来ない親が多数ですが、
憎んで恨んでいる親と、同じ子育てしか
出来ませんよ。
自分を生きないで復讐している人が、
子どもを愛することもできません。
こういうのを断ち切る、やめることを、
今、天地人が後押ししてくれています。
人生捧げて壮大な復讐をやめたい人、
恋愛失敗をやめたい人は、スクールに来なさい。
まだまだ、いつも通りに支配され
復讐したい人は、
私の発信を知る段階ではないです。
ぬるいことを言ってくれる、
知識だけのカウンセリングをしている人の
発信が向いています。
人生捧げて復讐していることを、やめる手段を
教えられない人がちょうどいいですし、
なんでも肯定してくれて、都合の良いことしか
言わない人が相応しいです。