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【最高】を尊敬できる人は美しくて可愛くて純粋🌹愛されている自覚のある人🌹


世の中、私より能力が高くて優れている人だらけ。


自分の才能を発揮している人は、みんな素晴らしい。


1つの分野でも、2つの分野でも極め続けている人は凄いし、圧倒的な能力を持つ人は凄いし、

とにかく、私より優れている人だらけ。

ありがたい🌹


私は、人の才能に感動し、
真っ直ぐに尊敬することがデフォルトの人生で良かったと思う。



くだらないプライド、くだらないそこそこ思考で、

自分より能力が高い人に対して、

劣等感を抱き、「私なんて」と卑屈になる人って、

可愛くないんです。


愛嬌がない。


愛嬌って、「卑屈じゃない心」が表に出たもの。


愛想良くすることは簡単。


愛嬌が在る人は、少ない。


最高を真っ直ぐに尊敬できるって、
美しくて可愛い🌹


土曜日、九紫火星の講座だったんだけど、

九紫火星は、

最高、究極の世界であり、

人間が人間として生きる為の高次な部分をて担当している星。


私は、九紫火星という星が大好きです🌹

講座のアーカイブを見直していたけど、

「九紫火星好きだわ〜」って何度も言っているもん。


ファッション、美容という私の大好きが入っているからだけじゃなくて、

【最高の光】を見せてくれるから好き。



振り返れば、私は、九星気学を学ぶ前から、

九紫火星の光をずーっと見て生きてきている。

幸せなこと🌹



だって、世の中、光から逃げたい人、
光を見られない人がたくさんいるんだもん。


闇に光を当てることが嫌いな人は、
九紫火星を嫌います。


つまり、

自分という人間を明らかに直視したくない人は、九紫火星を嫌う。


九紫火星は、全てを明らかにするから。


自分を明らかにしない、
自分の闇に光を当てない人は、

最高を目指せない。


当たり前です。

九紫火星は、明らかに見ることも、
最高も担当しているんだから。


精神性の高い星を嫌うということは、
未熟なんです。


「九紫火星はツンツンしてる、近寄りがたい」とか
言われがちだけど、

輝きを直視できないだけです。


または、知っている九紫火星本命が、

九紫火星本命を真っ当に生きていないだけです。


私は、九紫火星本命を真っ当に生きている人は、尊敬でしかない。


桁違いの頭の良さを持つんだもん。

どうしたらこんなに頭が良くなるのか想像もつかないけど、

生まれつき頭が良いんです。


思考回路も思考も目線も視座も違う。


ということが、よーくわかる。


だからって、私は私を卑下したり、
劣等感を感じたりしませんよ。笑


つーか、

劣等感というプライドのゴミを持っているうちは、誰のことも尊敬できない。


尊敬って、ただひたすら真っ直ぐに憧れるから、邪念などない。


「凄い〜」と感動し、尊敬している時、

人は総じて美しくて可愛い🌹


自分より能力が高い人と比べて、
自分責め、劣等感祭りをしている人は、

知能の低さを明らかにしていない。


九紫火星の「競争」は、

人と比べて、自分を明らかにして、
自分を高める為に存在する。


くだらない優劣、勝ち負けの価値観は存在しない。


尊敬とは、

尊敬する人に言われたことを

素直に聞いて、鵜呑みにして、そのまま実行すること。


口だけの「尊敬している」なら、誰でも言える。


実行するまでが、本来の尊敬です。


尊敬ぶって、実行しなければ、
自分は成長しない。


尊敬させてもらえるってありがたいこと🌹


尊敬できるって能力です。


真っ直ぐに実行まで出来る人って極めて少ないもん。


自我の暴走を止められないから、人って。

明らかにしていないからです。


で、尊敬する人がいなくてもいいと思います。

自由です。

ただし、尊敬の対象がいない人が、
人から尊敬されることはないです。



つまり、恋愛において致命的。

尊敬しあえない関係って、しんどいだけ。


単なる穴埋めの関係です。


一緒にいて、高めあえない関係って、
私は好みじゃない。


なんなら、時間の無駄。


最高を尊敬するって、人間として当たり前。


九紫火星本命、四緑木星本命で尊敬する人がいないのは、自分を生きていないんですね。です。


この星は、尊敬する人に出会うことが大切。

だけど、人間は誰しも尊敬する人がいないと、

自我が暴走する。


そして、間違った方向に進んでいることを誰にも教えてもらえないから、貧しい人生になる。


尊敬する人を持っている人って、
豊かです。


そして、学びを続けている。

そして、人生、楽しそう。


尊敬って、信頼ですから。


人を信頼できる人は、宇宙を信頼できる人。


つまり、尊敬する人がいない慢心している生き方は、

信頼の欠落です。


自分も人も世界も宇宙も信頼していないから、

幻想でしかない自我に依存する。


まあ、自我に依存するのもいいと思います。

そこを経験したくて、好んでやっているんだから。


愛されている自覚の在る人は、
必ず尊敬する人がいます🌹


実行までをやります、もちろん。



自分より凄い人だらけの世界は、
感謝しかない。


と、思えるのは愛されている自覚があるから。


自分の愚かさを、張り切って人と比べて

劣等感を感じて、優越感を感じて気持ちよくなるのは、

愛されている自覚がない、
愛の欠如の表現です。



私は、光を見ることも闇を見ることにも
抵抗なんてないし、ジャッジもない。


【最高、美しさ】という光を見続けているから、闇が直視できるんです。


光を見ない人は、絶対に闇を直視できない。


原理原則です。


私は、私より能力が高い人が大好き🌹


私より能力が高い、以上です。

いちいち比べて劣等感とかよくわからない。


目指す、精進する、以上です。


私より圧倒的なんだもん、比較したら、
私はいたらないに決まっています。

だから、学ぶ、以上。



プライドが高いと、こうならない。

とりあえず自分責めをする、優越感を感じるなどなど小細工をして、終了。


人間が人間として生きるための、高次な機能が育っていない。


だから、人生詰む、以上です。


知恵がない。


「知恵がない」と言って、知恵をつけないのが、
知恵がないんです。


知識はバカでも入れられる。

知識を知恵に変えるのは、バカでは
出来ません。


寝て起きたら知恵に変わってるなんてありません。


実体験をしなければ、知恵には変わらない。


こういうことを教えてくれているのが、
九紫火星という光🌹


私、九星全てが好きだけど、

九紫火星が放つ光がとても好き。


ただし、私は最大吉方は、八白土星と七赤金星だから、

九紫火星になりすますのは、違いまーす。


七赤金星も八白土星も好きですよ。

ただ、九紫火星のような光はないから、
好きのポイントが違うだけ🌹


本命を生きている人は、みんな尊敬の対象だし、学ぶことしかない。



「明らかに直視」と、何年も言い続けているけど、
九紫火星の世界を学べば、わかります。


わかっても、出来ない人が多いけども。

九紫火星が最大吉方の人が出来ないのは単なる慢心、怠慢、傲慢です。


うちの次女は、九紫火星が最大吉方だから、
九紫火星という星の哲学を教え続けまーす🌹


なぜ、明らかに直視が出来ないのか?

ジャッジをしているから。


つまり、自我が未熟で、

自分の善悪に執着して生きているからです。

ゴミのプライドがあるから。


結局は、ここなんです。

プライドというゴミに依存しているから。

そして、これは、


捨てる決意がなければ、捨てられない。


プライドがいかにゴミで自分を苦しめるかは、
私のコンサルを受けた人は、存分にわかっています。


自分の「今」を明らかにした結果にジャッジを入れないから、
楽よね〜。


ジャッジを入れると明らかにならない。

だから、傲慢になり被害者ヅラをする。

被害者ヅラって、慢心の結果です。

被害者ヅラをして、人を支配してきたから
それをやっているだけ。


人を支配しない人間関係を育むことを
サボるのは、慢心です。


つーか、被害者ヅラってヅラなだけで、
単なる加害者だから。

こういう状態では、

最高を真っ直ぐに見られない。


卑屈って、可愛くないし、暗いし、
人生の喜びの諦めだから、

やめた方がいいと私は断言するけど、


趣味嗜好は人それぞれだから、なんでもいいと思いまーす🌹


私、これからもずっと、

素直に正直に純粋に、最高を尊敬し続ける🌹



二黒土星って、こういう星です。

だから、素直に従順に尊敬できない二黒土星は、

本命二黒土星という命を生きていないんです。


本命という命を生きることにおいて、

【卑屈さ】が最も邪魔です。


最高の光を見続ける喜びは、私の人生に
いつも必要🌹


必要だから、いつも在る🌹


人は、必要だと自分が思うものを持っているんです。


卑屈さもプライドも。

喜び、光、明るさ、知恵も。

脂肪も筋肉も、全て。


自分の幸せに必要なもの、不要なものの
見極めは九紫火星の世界にある。


要らないものから離れて、
必要なものとつく力も九紫火星🌹


人間が人間として生きるために必要🌹


私、コンタクトなんだけど、
コンタクトも九紫火星。

コンタクトがなければ、
私はいつもメガネで生活しなければならないから、
QOLが低下するし、邪魔だし、
顔が変わるし、

人間が人間として生きることが不自由になる。

いや、ずっと眼鏡の人は不自由さは無いかもだけど、
コンタクトをずーっと使っている私にとって、

コンタクトは、
私が人間として生きるために必要なもの。


無いと、見えないから。

こうゆうことを担当しているのが九紫火星。

わかりやすくコンタクトという物質で例えたけど、
精神世界です、九紫火星は。



しかし、学ぶのは楽しくて仕方ない。

圧倒的な人を見続けて過ごした日曜日、最高🌹


本命という命を生きている人が、
身近にいることが、どれだけありがたいかを私はよーく知っている🌹


今日から7月だよー🌹


早すぎる🌹


今日から販売開始です🌹


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SAORI YAMAMURA
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