
幸せにしかならない九星気学講座🌹プラチナ🌹受講生のより良い人生への大きな変容①&幸せにしかならない生き方の凄まじい素晴らしさ🌹
プラチナ講座、1回目が終わった後の
みんなの経験談をシェアします🌹
ちなみに、昨日(11月12日)、
急遽2回目をしたから、
その感想も近々アップしまーす🌹
全員が、未来の可能性が横にも縦にも
広がり、
今まで見えなかった、
無限に続く道を、今、見ています🌹
素晴らしい🌹
九星気学プラチナ講座を受講するまでは、
多くの人と同様に、
「定年までこの仕事」「転職したいけどしたいことがわからない」
「定年までこの収入は嫌だけど、辞めても他に仕事がないから今のまま」
という、
仕事には、制限がある中で、
より良い人生、
女に生まれた人生を生きて、
女に生まれた歓びを味わい尽くす人生を
生きる自分を生きる為に、
自分の在り方を変えることをしてきたけど、
プラチナ講座を学び始めて、
違う未来を見ています、確実に。
これは、
【自分自身の可能性を見出した】
ということだし、
【こんなものだ。という低い見積もりを手放し、
こんなものじゃない】
と、
【自分の能力や才能を活かす方向を
見ている】
ということ。
SAORIから学ぶ九星気学って、
【意識の変容】が必ず起きます。
人が変容する時、願いが叶う時、
必ず【意識の変容】が先です。
九星気学は、視点のスケールが変わるから、
自然に意識が変わるんです。
そして、「思考」「在り方」が変わるんです。
今まで、スクールやコンサルでしていたことの
速度が圧倒的に早まるんです🌹
そもそも、プラチナ講座の受講生は、
コンサル、スクールを受講しているから、
【幸せにしかならない生き方】という思想、哲学、
SAORI YAMAMURAという在り方を知っているから、
吸収率も高いんです。
やっぱり、
Sparklingスクールは、
最高の環境なんです🌹
深く確信していまーす🌹
在り方、生き方と九星気学を同時に、
このレベル、この熱量で、
このスピードで教えられる女は、
私だけ。
女の生き方、在り方を、
徹底して教えています。
昨日は、
「数多に溢れる、とても学問とは呼べない、
おまじない気学、お気持ち商売気学が
溢れる中、
本物の九星気学という学問を、
最高峰のSAORIさんから学んでいる自覚をしなさい。
これを自分に与えていることの素晴らしさを
自覚しなさい。」
ということを、
あらゆる角度から、あらゆる言葉で
何度も教えたよ。
ベースがあるから、学びの吸収率が高い。
ベースがなくても、九星気学を通して在り方や
人生は変容しますが、
ベースがあると圧倒的に、変容が早いのは
事実です。
読めばわかります🌹
九星気学プラチナ講座を受講させていただく機会をありがとうございます。
とても貴重な学びの時間をありがとうございます。
この頭では難しすぎてこれ以上は、ついていけないと学ぶことを止めた私に再び学ぶ機会を与えてくださったこと、本当に感謝申し上げます。
今よりもさらに幸せに、持っているものに気づき活かしていきたいと望んでいる人の力になりたいという気持ちが芽生えたので、今は学ぶことがさらに楽しくなっています。
まずは、教えていただいたことを復習し
行動・実践し、どんな学びがあったか振り返ることを繰り返します。
これからその人の星を知ったうえで、かかわることで新たな発見ができ、自分の学びにもできるため色んな人とかかわることが楽しみです。
九星気学は、難しいですが
何かを変えたいと感じている方は
講座の受講をお勧めいたします。
日々自分に足りない気をいただくために
行動できるため、
時間の使い方、行動範囲が変わります。
ここから何を受け取るかは自分次第なのですが、
どんな気をいただきたいか考えることは
自分の在り方についても考えられる機会だと思います。
また、難しいと考えて知ろうとしなかった自分がいたことにも気づけます。私がそうです。
何より、SAORIさんから学ばせていただくことで、
テキストの内容だけではなく
SAORIさん自らが時間を使い、行動され実験し検証されたことを惜しみなくシェアしてくださることが、
貴重ですし、
九星が影響しあっていることや
気の流れは目に見えないですが、
SAORIさんだから感じられる気の流れを言葉にしてわかりやすく伝えてくださいます。
また、毎回みんなで笑い合える素敵なパワーワードを交えながら楽しく教えてくださるので、より楽しく学べます!
いつも講座の最後には「楽しもー!」と、声をかけてくださり
たくさん学んだ後ですが、すごく軽やかな気持ちになります。
SAORIさんとお時間を共有させていただけることがまず大変貴重なことです。
ありがとうございます。
今年SAORIさんが九星気学の講座を開催してくださったことで、出逢うことができた皆さんと一緒に講座を受講させていただけていることもとても嬉しいです。
ありがとうございます。
引き続き楽しく軽やかに学び
女性として、人として成熟していける在り方を目指していきます。
変容は、ブロンズ終了後の「感想」を読めば
一目瞭然です🌹
https://note.com/saoriyamamura/n/n5172343d50f6
https://note.com/saoriyamamura/n/nee71bef53c16
https://note.com/saoriyamamura/n/n180a38c57832
が、昨日の講座で、
「復習が足りていない」
「考えが足りない」
ということに、自分で気づいていました。
七赤金星は、1つ不足している星だから、
「不足」に気づくんです。
その「不足」から、ポジティブを生むか、
「私はダメ」「足りない」「私なんて」
と、ネガティブを生むかは、
自分次第。
そもそも、「欠け」があるのが女。
このDVDを観れば、わかります。
その「欠け」は、七赤金星という星が易で
現す「一爻不足」だと、私は捉えています。
だから、七赤金星本命と、
西廻座は、女性性の豊かさが問われ、
成熟させる意思が問われる。
腐った女性性が、西廻座で詰むのは当たり前だし、
腐った七赤金星が、いつもネガティブで卑屈なのも
当たり前なんです。
不足という与えられたものをどう活かすか?
それを考えなければいけない。
まあ、講座では教えますけど。
単に教えるんじゃない、
同会という、
社会人としての、社会の役割の星と
合わせて考えて教えています。
今、同会という、めちゃくちゃ大切なところを
やっていますから、講座で。

凡人は、同会をやっていない。
それだけ。
同会を通して、
見返りを求めないで、人に貢献することを
学びます。
同会を徹底してすると、
人さまから必要とされる、求められる。
「誰にも必要とされてない」とか、
不貞腐れてるのは、やることやってないから。
人に必要とされる、求められるって、
幸せです🌹
私は、同会が七赤金星ですが、
全ての同会がやれます。
やれなきゃ教えられないし。
幸せで豊かで、美しく煌びやかな女は、
やれるんです。
たまに、捻じ曲がった教えとして、
「同会は、周囲に求められるもの」
という人がいますが、
ヌボーっとしていても、求められるわけないだろ。
こういうくだらない教えを見ると、
同会の理解がペラペラであり、同会を上っ面でしか
やっていないことがよーくわかる。
私は、上っ面のペラペラは教えない。
なぜなら、
九星気学を通して、人はさらに幸せに豊かになるから。
上っ面ペラペラが、幸せで豊かになるわけないんです。
学問に反したことは、大嫌いです。
モラルがない。
ペラペラは、学問を勉強していれば、
わかります。
だから、私は、ペラペラと本物の両方を
知りなさいと教えている。
じゃなきゃ、本物を見る目が育たないから。
まあ、受講生は、
本物のSAORI YAMAMURAから
学んでいる時点で、
本物を見る目があるんです。
だから私は、その「目」を育み成熟するように
教えている。
ほらー、感想のシェアが、こうやって熱くなる。
大好き過ぎるんだもん、
私のことが。
私って、私が本当に大好き🌹
これをさらに深めさせてくれたのは、
九星気学です🌹
二黒土星、2023年は新しいことを始める年。
新しいことが、光を持つ年。
運勢のまんまに生きています🌹

引き寄せられた感覚しかない🌹
幸せにしかならない生き方を生きれば、
運勢のままに生きられる🌹
幸せにしかならない生き方の素晴らしさを
日々味わって、感謝して生きています🌹
幸せにしかならない生き方は、
女の学問。
凡人には無縁です。
続きます🌹
いいなと思ったら応援しよう!
