「傷」は生きた証。「傷跡」は治そうと体が頑張った証🌹傷を受容して生きると、のびのび生きられる🌹

宿命を受け入れない人が、多いですが、

許してないからです、自分を。

宿命は、過去の全て。

変えられないもの。

どうしたって変えられないです。

例え、記憶を失っても、

事実は変えられない。

「受け取り方」は、変えられる。

つまり、

自分が変われば、受け取り方が変わる。

30秒前も宿命です。

「宿命」を勘違いしている人が多いけど、

過去は、全て宿命。

過去を否定しているから、受け入れられない。

「今ここの自分を」

自分を正当化したくて、

見栄を張りたくて、

プライドを立てて劣等感を誤魔化したくて、

今の自分

を、受容しない人が多いけど、

過去を受容できないから、こうなるし、

今の自分を否定していると気づいた方がいいです。

正当化したくてしている行為が、
否定なんだと。

そして、これをしている限り、
前に進めないことを。

過去の痛みや苦しみや失敗に囚われると、
それが「今」を作っていると錯覚する。

「過去のせい」にしかならない。

どうせ、過去が自分を作っていると錯覚するならば、

「傷」は生きた証。

「傷跡」は治そうと体が頑張った証だと考えればいいのに。

事実だし。

見えない心の傷も、見える体の傷も、

生きた証です。

特に、見えない傷に関して、

思考で、盛るから、

「今の自分を」、宿命のせい、誰かのせいにする。

体の傷は、治っていく。

体って凄いから、生きているだけで、
自然に治してくれる。

傷跡が残っていても、頑張った証です、体が。

心の傷も同じ。

傷を丸ごと受容すると、すごく自由。

私は、とーっくに受容しています。

未来も今も過去の傷も。

生きていくのに、傷つかないって、
不可能です。

いつも通りに勇気を出さず、傷つくことから恐れて、
自分を傷つけ、

傷つかないようにすると、

人間関係が崩壊する。

結果、傷つくんです。

ただし、傷つくことを許していないと、
傷ついたことを認められないから、

いつまで経っても、傷を広げたまま。

わざわざ望んで傷つく必要はないのに。

ただ、
生きていて、傷つかないなんて無理だから、

私は、一生分、受容している。

そもそも、宿命を受容できない人は、

これは◯◯に傷つけられた。と、

傷に名前を書いていますが、

その行為が自分を傷つけている。

ガラスをよーく見たら、たくさんの傷がある。

いちいち、誰が傷つけたなんてわからないこと。

その傷に注目して、名前を書くから、
傷が広がるだけ。

傷の数が限界を超えると割れます。

傷にバイ菌を入れると膿みます。

多くの人が、傷に執着して、
バイ菌を入れて化膿させる。

膿は毒だから、出さなきゃいけない。

体は、膿を出そうとする働きがあるんだから、

心もそうすればいいだけ。

過去に囚われ、執着するって、
化膿したままの状態。

精神の腐敗が必ず起きる。

腐りたいならいいけど、

今を生きる勇気を持たないと、
いつまで経っても、前には進めない。

思考で、どうこうしていても、
前に進めない。

だけど、九星も五行も必ず進みます。

その進み方をミスると、

人生がどんどん悪くなるだけ。

膿を握りしめていたら、どんどん悪くなるに決まっています。

人生は、どんどん良くなると決まっているのに、

逆らうことにエネルギーを使うんだもん、

いつまで経っても前に進めない。

宿命や未来の不安にエネルギーを使わず、

今この瞬間を生きるだけ🌹

九星気学を学ぶと、

自分の思考の方向性がわかります。

正しくは、

どの方向性を持てば、

より良くなり続けるのか。が、わかります。

ただし、わかっても、

不安だの後悔だのって、ずーっと言ってたら、
一緒。

「今この瞬間」を生きることは、
人類のデフォルトです。

過去から引っ張ってくるんじゃなく、

「今この瞬間」だけを生きるってこと。

傷つく＝悪、負け

だと考えていると、いつまでも受容できない。

私は、私の傷を愛しています🌹

どれが欠けても、私はいないので。

そして、

「傷つけられた」という思考もない。

いちいち、そこに時間を使う暇がない。

私は、マジで受容力が高いから、

傷つくことにいちいち反応してる時間が無駄だし、

そう簡単に傷つかないって。笑

傷ついたことを受容すれば、
そう簡単には傷つきません。

自分を傷つけることをしない。

いつまでも正当化して、自分を受容できないと、
いつまでも、傷を直視することなく、化膿して、
割れてしまう。

これが、人生を諦めた人。

凄まじいジャッジの中で生きているんです。

窮屈そう。

正義感と正義は違うし、

庶民道徳のちっぽけなジャッジで

自分を縛るジャッジマンである限り、

自分を生きられない。

受容する勇気がないと、生きるって大変です。

私みたいに、全て丸ごと受容しておけば、

とっても自由。

無制限なんて、この世にはないんだから。

社会において、時間、数字がある限り、
無制限はないし、法律、行儀や礼儀がないと社会生活が成り立たないんだから、

100%、自由なんてないんです。

だから、自分の思考や在り方は、

自分で自由にする。

私が自由を生み出すだけ🌹

不調和なことをすると、不調和な現実しか創造できない。

傷つきたくないって言う人は、

絶対に物質を傷つけてないのか？です。

陶器も壁もドアもiPhoneも、使っていたら、
見えない傷をつけています。

割れないとわからないだけで。

「自分はいつも通りに勇気を出さず、

傷つくことから恐れますが、

人や物は傷つけます」

なんて、傲慢だし、不自然、不調和。

だから、愛されないんです。

自分からも、人からも。

自分が愛されない自分でいるだけ。

傷を愛せるって幸せです🌹

傷を愛せるから、傷つくことなど怖くない。

傷が、優しさに変わり、愛が深まることを
私は経験して知っているから。

私、後ろから見たら
デブに見えるやん。
実物は少女みたいに小さいです。