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「箕輪編集室」という空間をSAORI流に表現する。

たまには、「子育て」や「教育」という私がメインに発信してることと違うことを書きます。

私は、幻冬社箕輪厚介さんのオンラインサロン、

「箕輪編集室」に1月1日から入ってます。

箕輪厚介氏については説明は省きます。

ググって。笑

私は箕輪さんの著書「死ぬこと以外かすり傷」を発売日に読み終えて、箕輪さんの動向をTwitterで追ってたんだけど、箕輪さんっていちいち面白いんです。

動画を見てても、真面目に話してる内容がいちいち面白い。

真面目にツイートしてる内容が、いちいちツボる。

私は、面白い人が好きなのと、箕輪編集室はどういうシステムでこんなに盛り上がってるんだろう、

月額を払って仕事する人たちってどんな人なんだろ。って、そこが知りたくて入会しました。

なんだけど、莫大な量の投稿に、沢山のチームがあって、迷子状態。

まずは、箕輪さんの過去の投稿をひたすら読むことから。

そして、気になったチームには入ってみたんだけど、

1週間以内に、一旦私は、クレームのコメントを入れたのよ。笑

リーダー、サブリーダーが各チームにいて、デモレーターって名前がついてる人がいるけど、

一体どんな権限を持っているのかが全くわからなくて。

やりたいことがあれば言ってください!と言うわりに、どこで言えばいいかわからないし、

投稿もリーダーかサブリーダーが承認しないと表示されない。

どうしたらいいかわからないじゃん。笑

本体と、私がメインで今や入り浸ってるキャリアデザインチームにコメントしたんだけど、

あ、私って人が思ってても言えないことを言う人なのでね。笑

その時にキャリアデザイン、通称キャリデザのリーダーとサブリーダーが、ちゃんと話しをする機会を作ってくれたんよね。

こんなにわけわからない場所でやりたいことなどないわ!と思っていたけど、仕組みを丁寧に説明してもらえたから、もうちょっとここにいようと思えたの。

これが出来るのって当たり前のことじゃなくて、まだ立ち上がって数ヶ月、手探り状態のチームのリーダーとサブリーダーが、新しく入った人に寄り添えるって凄いことなんだよ。

何のZOOMだったか忘れちゃったけど、初めて参加したZOOMが楽しくて、その中でこれやらない??

ってのが生まれて、キャリデザ内での1月入会のみんなとリーダー、サブリーダーが集まるZOOMが本当に楽しくて、私は個性的な人が大好きだから、みんなそれぞれに個性的で、ZOOMで話しながらチャットでいちいち面白い人もいて、

箕輪編集室に入らなければ、出会えなかった人、箕輪編集室に入らなければ、出会えなかった笑い、箕輪編集室に入らなければ、出会えなかった感情、感謝、驚きを、

毎日味わってます。

ちなみに、ZOOMは私はいつもお風呂上がりのすっぴん。


私は、女性の生き方や子育ては、死ぬほど発信してきたし、研究も観察も自己分析もたんまりしてきたし、美容とファッションはオタクレベルだし、私の経験が貢献できたらいいなと最初から思っていたんだけど、

来月は「眉毛ミスると致命傷」というイベントの講師をすることになったのね。

眉毛ミスるとかすり傷じゃ、済まないのでね。笑

美容系のイベントをノーギャラでするなんて、今までの私じゃ考えられないこと。

1人数万円の講座をしてたからね。

なんだけど、箕輪編集室では、ノーギャラでもやりたいと思うのは、単純に、

私が知ってて良かったと思うことを、みんなに共有したいから。

そこから、みんなが喜んでくれて広がっていったら嬉しいから。

眉毛は、マジで大事だから、JAPAN国民みんなに知って欲しいのよ、エビデンスもしっかりあるし。笑

SAORIエビデンスが。

箕輪編集室のみんなは、Twitterでの拡散力もあるし、良いものはいいと、発信できる人たちだから、

講師は私だけど、私が良いと確信してることを、みんなに知ってもらって広めてもらうという、喜びの連鎖があるんだよ。

これはね、いくら商品として販売してお金をもらっていても、発信してくれる人がいなければ起きない連鎖だからね。

目の前の人だけで止まってしまう。

もちろん、目の前の人を喜ばせるのは大事だけど、対1人だと、何年かかるねん!なわけ。笑

試しにTwitterで「箕輪編集室」「キャリアデザインチーム」でタグってみて。

わんさか出てくるからわかるよ、みんなの発信力と拡散力。

このイベントも何かのZOOMでチラッと話したことを拾ってくれた人がいて決まったんだけど、

みんな動きが早い!!

すぐにミーティング日程決めて、ミーティングして、場所決めてイベント立ててを、協力しながらスムーズに進むのよ。

参加したい方は、箕輪編集室に入会を。

今日から新規入会開始してるよ。

こちらから^ ^


そして、キャリデザチームに入るとこのイベントに参加できまーす!

眉毛に悩みを持つ人が多いから、すぐに定員オーバーしちゃったんだけど、その時もあっという間に会場を変える段取りをイベント運営に携わる2人がしてくれて、このスムーズ感が私はたまらないわけ。

私は異常なエネルギー量だと言われてきたし、それは重々自覚してるし、企画段階で止まると熱量が下がるのも自覚してるから、

また上げるということにエネルギーを使うのが嫌なんだよ。

そこに使うエネルギーは、別のところに使いたい。

エネルギーの使い途には、非常に繊細。

だから、このスピード感が好き。

箕輪編集室にいる人ってだいたいそうじゃないかなと。

仕事、げきはや!

「なるはや」なんて舐めたセリフ聞いたことがない。

なんだ、なるはやって!期限切れよ!と、15年思ってた私は、爽快なわけ。

そして、もうひとつやってることがあって、

これ。

なんだけど、ここのメンバーみんな、フォーマットの作り方とか超オンチで出来ないと自覚してるから、エンジニアチームに協力を依頼したのよ。

合同ミーティングをしたんだけど、エンジニアってスゲーーー!という圧巻!

私、人生でエンジニアの人と詳しい話をしたことがなかったから、スゲーーー!の一言。

会社でDVDを作る時も、PVを作る時もイメージを伝えるだけで、あとは秘書にお任せしてたし、ジャケットデザインもイメージを伝えて仕上がりを見て、イエスかノーを伝えるだけだったから、エンジニアの人の脳内を初めて知ってスゲーーだよ。笑

コードが書ける人たちって、話を俯瞰で見られるし抽象化が上手いという発見もあり。

こういうのが私は好きなの。

私が今世では絶対にできないことを、呼吸するようにしてる人の脳内を知るって大好き。

日常では出会えない人と出会えるのよ、箕輪編集室では。

2月から新しく入った人がなじみやすいように、Twitterで、#みの編になじむには というハッシュでたくさんの人が投稿してるの。

優しいね〜!

私も投稿。

これ、3部作だから全部見てね!笑

特に一緒にプロジェクトをやってる人には、本音を言うのは大事。

私は誰にでも言うけど。

忖度するエネルギー、皆無。

関わる人と、上っ面で関わることは、私は命への冒涜だと思ってるからね。

お互いの命への冒涜。

遠慮は、人を大事にしてない証。

遠慮しないことは、相手に対する尊重です。

1,000人の人がいて、みんなと気が合うなんて綺麗事は私は言わないですよ、絶対に。

逆に心底みんなと気が合う人は、素晴らしい才能だと思いますが、自分がないとも言います。

だから、気軽にチームに入って、

あ、ここは違うわ!と思ったら抜けたらいいだけ。

軽やかに出入りしてみたらいいよ。

どのチームにも入らない選択もあるし、何にもしない選択もあるんだからね。

ただ、何かをすれば出会いも世界も広がるし、学びがあるし、嫌なことから最高なアイデアが出ることもあるってことです。

実際、今日、私が「これだわ!」とキャリデザチームに提案したことは、ニーズにピッタリハマったというか、求めていた人が多かったことだったし、

自分のアイデアを信頼して、提示するって大事。

箕輪編集室に入って、最近わかった自分のことは、

1年半ほどトークライブをしてないから、4年ぶりに風邪なんて引いたんだわってこと。笑

しかも、超長引く風邪、しつこいよ!

全エネルギーで、人前で喋るのは私の人生においてなくてはならないことだと再確認。

私は、オーディエンスの前でパフォーマンスするのが大好きだと改めて感じたし、喋りたくて仕方ないと確認。

オーディエンスが多いのが好き。

エネルギーMAXで話す私が大好き過ぎ❤️

箕輪編集室関係なく、今年はトークライブしよ〜と決めた!

キャリデザで仲良くしてる皆さんも、キャリデザ以外で知り合った箕輪編集室の皆さんも、そろそろ薄々、私に対して、この人何やってんだ疑惑が出てるので、

参考動画として、2017年のトークライブのPVを貼っておきまーす!

5分以内なので、観てね!

私が世の中に伝えたいことは、ずっとブレていない。

このトークライブ以降、もっと深みを増したけど。

ドレスを着てるのは、私のトークライブの衣裳の鉄則。笑

お色直しするのも鉄則。笑

キャリデザ内で、自己肯定感と言うワードが今出てるけど、なんなら今日ミーティングだけど、このPVに入ってます。

自己肯定感の本質が。

このPVの編集、大好き。

自分を知ってもらう、自分を知らせるって私は、美意識だと思ってるから、どんどん自己PRをします。

何も言わずにわかってよ!なんて、美意識低すぎて倒れそう。

何も言わずにわかってもらえないからって、ふてるとか意味不明。

話がそれたわ。笑

昨日は、1月入会の人たちのZOOMだったんだけど、

また話したいなーーーー!って人たちと出会えたよ。

様々な年齢、職業、居住地の人たちとリアルで知り合える場所は私は他には知らないから、面白いよ。

「面白い人と出会いたい」って言ってた人が何人かいたから、「私に出会えたから目標達成じゃん!」と、何回言ったか。笑

「ちょっと黙って」って言われたけど、こういうのが私は好きなんだよ。

「はい、黙ります。」笑

若い人がだいぶ多いから、

チーム高齢者を作りたいのよ、私。

33歳以上しか入れない、「チーム高齢者」

若い人の価値観を知るのも面白いけど、

同年代で共通のことを話せる場所もあったらいいなと。

「ロンバケ、最高やったよね〜」が通じる、チーム高齢者。

チーム高齢者も、若い人に刺激を与えられるように、イキイキと楽しんで生きていこうね〜!と、

新しいことにどんどんチャレンジしていくチーム高齢者。

箕輪編集室の33歳以上の人どう??

33歳以上が高齢者だというと、常識的には高齢者じゃないと言われるでしょうけど、箕輪編集室の中じゃ、高齢だからね。笑

そして私は、歳を重ねることは美しいと思っているから、高齢者という言葉は、リスペクトの言葉です。

というのも、この動画を見たからなの。

前田さんって方のインタビュー。

同年代の活躍ってモチベーションが上がるもん。

そして、「残りの人生20年」ってとこも本当に共感した。

若い頃は、死が遠いものになりがちだけど、

1日1日死に向かってるという感覚が本能から湧き出すんだよ、この年齢になると。

だったら、もう、好きなことやって、信念を貫いて、成し遂げると決めたことを成し遂げて生きていきたい、私は。

あと、6年で私の子育ては終わるしね。

長女12歳次女11歳で終わりです、うちは。

その理由が気になる人は、箕輪編集室で聞いてください。笑

前田さんのことも、箕輪編集室にいないと知ることが出来なかったし、お世話になりまくった任天堂に勝手に親近感だし、

そうね、箕輪編集室という空間は、

私にとっては、

次々にアイデアが湧き、次々に自分を知り、

次々に出会った人を知る、ゴールのない無限の可能性の空間です。


私は、めちゃくちゃ優しいけど、非常に心が狭くて、ガチで正直なので、「嫌な想いなどしないよ」なんて嘘は言わないです。

が、「嫌な想いをする」って私はラッキーだとしか思ってないから、なぜなら、100%でモノにするからなんだけど、

それを含めて、無限の可能性の空間です。

人はみんな、無限の可能性を持っているけど、それを自覚できる人も自覚できる環境も少ないのが現実。

ここは、自覚できる空間です。

無限の可能性へのこだわりと信頼を持つ私が、肌で感じてるから間違いないです、多分。

私の人生の中で、リスペクトできる人が増えたことは、とても幸福なことだと思っています。


文章を書くのが得意な人は、ライターチームに入ればマジで活躍できるし、

楽しいことや面白いことがしたいな〜って人は、

キャリデザでできます。

キャリアデザインって聞くど、バリキャリを浮かべそうだけど、違うからね、全然。

どちらかと言うと、ライフデザインと、人と人との繋がりや絆やコミュニケーションを大事にしてる場所です。

ちゃんとビジネスやキャリアのこともやってるし、とにかく幅広い。

キャリデザ推しだけど、だって私はキャリデザのみんなが好きだから、そりゃそうでしょ。笑

これからもっともっと進化していくから、進化の過程を共にできる人が増えたら私は嬉しいし、面白いです。

ということで、SAORI流の箕輪編集室の存在の仕方でした!!



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