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挑戦を怖がることは勿体無いよねって話

こんばんは。今日もめっちゃ寒いですね。わたしの住んでいる地域でも雪がチラつきました。
そんな中、今日は1年半ぶりに健康診断に行ってきました。採血の時、怖くて針刺してる所見れないのわたしだけかな?いつも顔逸らしちゃう。

さてさて、今回は挑戦について書こうかと思います。

「家族との関係について」というnoteでも少し書いたのですが、わたしは挑戦するということに臆病でした。

だって失敗するとなんか怖いし、傷つくこともあるし。
それに苦労しないでいいなら、苦労なんてしないに越したことはないよね?というスタンスでした。
現状維持を通りこして、もはや色んなことに無気力で、ダラダラすること・遊ぶことに比重を置いて生きていました。

けれどこの2年ほどで色んなことに挑戦するようになった今、それってやっぱり勿体無いよね……と思うようになりました。

挑戦したら失敗することもそりゃあるけれど、そのこと自体が経験になるので、後々役に立つことがあるんですよね。
例えばコンペに参加して採用されなくても、選ばれた作品を見て「こういう所いいな」とか「自分に足りない所はここだったのか」と気づくことができます。

あと、わたしの場合失敗することを前提に考えることも多いのですが、そもそも成功することも多かったりします。
自分が思っているより成功するのなら、そりゃ挑戦しないと勿体無いよね?という考えで最近は生きています。

それに色んなことに挑戦して経験を積むことで、人間力を養えます。
人間力よわよわなわたしにとっては、挑戦することは欠かせないものになってます……。強くて優しい人間になりたい。

今年は新しい環境に身を置いて、色んなことに挑戦するので、謙虚に頑張りたいなあ〜と思います。

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