もし何か他人に対してできることがあるとすれば、キラキラしている自分を見せてやることだけだ。


公園で長女の同級生(小2 男子)に会い

ちびっこギャング(年中、年少)と遊んでくれて大いに助かったワタクシ

「ありがとうね!遊んでくれて。助かったよ」
と伝えると


小2男子「いやー大変だ。もうオレ、弟とかいらない。飯も少なくなるし。笑」

「そうでしょ。労ってくれてありがとう」

小2男子も
ワンオペ育児の大変さをわかってくれた

だが同時に
これでいいのか?
つまりこのままんすぃが大人になれば

現代の(自称)イクメンが量産されるのかも、と

娘たちの代つまり今後も女性が大変な思いをするかもしれない


結局、ダンスィを産んだのも女性

そもそも

生み出したのは女性

だからこそ

娘たち含め全ての子どもが自分は幸せだと感じられるような人生を送ることができるために


子どもの耐久性がなくなった日本


先日も
子どもたちと公園に向かう中

すれちがいざまに

「うっせーな」と小声

そうですよねー(はぁと)

あー蔑んでますなぁ。笑

そう思うのは

自分自身が
楽しくないから
幸せじゃないから
妬ましい
羨ましい
とか

私もそうだった


けどその方、私たちに道を譲ってくれて(避けたともいう。笑)

ありがとうございます


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