お金


妊娠がわかったと同時に無事に子どもが産まれたら

 その子どもが小学校低学年までは

生活保護でいいじゃん 笑

というのはワタクシの 極端な発想であり 実はそんな社会を望んでいる



私自身、2歳で母一人子一人の生活となり

やっぱり、当時は

寂しかった


母は仕事に、、飲み会に、、勤しみ 笑

または 私を 飲み会の場に連れて行かれた

完全なる 母中心の 付属品 装飾品で 生きていた

楽しくなかった、小学校三年生までは。

『お父さんは?』という質問に母子家庭ということを隠して、、

『兄弟いないの?』一人っ子だということに相手を感じて、、

祖母には

『お父さんのことは死んだと思いなさい』と

幼心にその発言は 衝撃的だった

写真でしかしらない父の顔、微かな記憶にある父の面影

離婚してもなお母、祖父母は 父の悪口ばかり

悲しかった

お金がない

その言葉は常に 母の口癖だった

お金がない、と言われるたび

わたしの存在を否定されているようだったから

別に【お金】そのものがほしいわけじゃない

 お金で安心感を得たいだけ

以前は、世帯年収約700万ありました。

ところがどっこい 今は無職 笑

お金を失う恐怖が、以前より薄れております

お金があっても なくても しあわせ マインド



金持ち父さん貧乏父さん https://www.amazon.co.jp/dp/4480863303/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_0ARQMV577N5CM4ZNK8R7


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