ロンリーガールと家父長制
ワタクシ、4姉妹と共に暮らしております
私自身、毒親（毒母）育ち
毒母のまたその母も毒母
ワタクシは母一人子一人で育ちの長女。
彷徨ってしまった。今もなお
それゆえ、本来の自分を取り戻す過程である
忘れもしない中3のとき。
加藤ミリヤさんが私の代弁をしてくれているようだった
ロンリーガールという曲
今もなお、大好きです
押し付けないで古い考え ここからうちらの時代
長女に
私の意見押し付けると（ほんと些細なこと）
ものすごく私に反発してくるし
わかりやすいのが
妹たちに八つ当たりする。笑
思い通りにならない、もどかしさと
母親にえらそうに言われたくない反骨精神とか。
私も通ってきた道。
だからこそ
尊重してやりたいことやってる姿を見守る
例え長女の理不尽なことだとしても
ワタクシも理不尽であるように。笑
さて、ワタクシ
名ばかりの長男の嫁ですが。笑
夫の姓を今のところ残すことができずにいますが
女性で生まれた以上（途中、性自認がかわるかも。）
子孫を残すことはできる
今のところ女性しか子どもを産むことはできない。
相手が誰であろうと。笑
子どもみたく扱わないで経験が生む確かな自分創る。
容易く分析なんかしないで
わかったような顔でこっちをみないで
長女。
長女がやりたい、とゆったときに
望みを叶えていくしかない。
こっちがいくら
こうしたら？
こうする？
行く？
とゆーても
もうその時は既に心を閉ざしてしまっている
「母はわかってくれない」と
長女が生まれたときから
厳しめに育ててきてしまったけど。笑
反抗してくれるので
「ママ、全然わかってくれないね！」と言わんばかりに。笑
のびのび育ってもらいたい。
私がそうしたかったように。
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