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読まれるnoteはタイトルが命!!~読まれるnoteを書く方法とは?いしかわさんに質問する会~

この記事はいしかわゆきさんと中村昌弘さんの雑談会を視聴して、私なりに箇条書きでまとめたものになります。また後日に箇条書きをもとに、記事を書き直す予定です(多分)

せっかく視聴しながら書いたので、箇条書きでも公開することにしました。

◆読まれるnoteの特徴は?
・タイトルが一番大事 中が面白くてもタイトルが面白くなければよまれない。中村さんのパーソナル編集をしているときに重点的に指導していた。

◆読めれるタイトルの法則
・人気の記事を検索して、どのようなタイトルが読まれているか調べる。
・固有名詞を除いても面白いか?「フリーランス○年目の私が~」など
・プロセスを読みたい。Before、Afterなどの変革をタイトルを見せる
・誰にでも伝わるような、優しい言葉を使う。難しい言葉を使うと読まれるハードルが高くなってしまう。
・数字のインパクトをだす。例:「note1000本書いた私が~」
・タイトルは多少見栄を張ってもいい
・タイトルが報告になってはいけない。「○○を読みました」などはただの報告。読まれない。

◆テーマ設定は?
・テーマはそのときに感じたことやその時の気持ち
・有益すぎるとつまらないし、個人的な日記過ぎてもnoteはつまらない。日記とコラムの中間のような感覚
・多少、見てもらいたい前提の自由研究のようなもの
・ノウハウ物は堅くなりすぎないように書いている
・自分の備忘録程度で書くと読まれる傾向がある。
・目的は何かにもよる。
・自分が書けるのもを書いていったら、何が書きやすいか分かることもある。
・マガジンでカテゴリーわけする。日記でもいいし、ノウハウでもいい。
・目的が複数あってもOK
ノウハウで釣って、人柄で刺す!

●ノウハウ記事の例
・買ったもの紹介、デスクツアー
・経験 就活で爆死した私がフリーランスになるまで
・やってみた系、チャレンジ系
・これやったら人生変わった など


・面白くて、ためになるがいい
・日記を読んでもらうのはハードルが高い。読んでもらう入り口として、ノウハウ記事が有効。
・エピソードトークを挟む
・理屈を語るより、自分の経験をもとに書くことで人柄も伝わる
・しゃべりことばで書くことで人柄も伝わる。
・経験談を入れることで説得力が増す。
・経験談、特に失敗談を入れることでオリジナリティが増す。
・「こういうことあるよね(あるある系)」「こういうことあったけど、こうなりました(失敗したけど、こうしたら成功した系)」
・ただの日記を書かない。出来事を気づきに無理やりでも変えていく。それかネタに変換する。
・語りかけで書くのもひとつの手
・ネタは毎日のなかでもやもやしたことや発見などがある。忘れていることが多い。
・1日の中の1つの出来事や感情にフォーカスする。
・ひとつの出来事や感情を深堀する練習をつぶやきなどでするといい。
・読み手は友達の友達を意識する。内輪に向けたタイトルをつけてしまうと読まれずらい。
・自分の経験を棚卸すると書くネタも浮かんでくる
・入り口がたくさんあってもいい。
・noteでどうなりたいかで書く記事を考えるのもいい。


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