力を抜くことも大事

最近、私は毎日更新するようになりました。
そのきっかけはブロガーのかんころさんの記事を読んでからです。

かんころ『ガチで｢結果｣が出る話！』

私は毎日、noteにしっかり書いた記事じゃないと更新してはいけないんじゃないか？
もっと長い文章ではないとダメなのでは？と考えてしまいました。

つい最近の記事でもnoteの更新頻度や内容について悩んでいました。

そのほうか色々な人に読んでもらえるし、スキもたくさんされやすいから。
しっかりした文章を書かないとと思い詰め、noteを書いてても楽しくなかったのです。

でも、内容がしっかりしていて濃くて長い文章が毎日続くと読んでいる人は「胃もたれ」になるのかも？とかんころさんの記事を読んで思いました。

私は長すぎる文章ばかり読んでいると途中で挫折します。
勉強にもなるし、読めば自分のためにもなるのだけど途中で読むのが疲れてしまうのです。

短い文章
長い文章
内容が濃密な文章
さらっと軽く読める文章

色々なタイプの文章をかけるほうが楽しいかもしれません。
記事に変化があるほうが読みがいもあるのではないかなと思います。

何より数をこなすことで良質な文章を書くことができる。
そして、毎日更新することで誰かの日常に少しでも存在することができるのかもしれない。

かんころさんの記事を読んだことで「しっかりしたものを書かないと」という考えが和らぎました。
楽しく、肩の力を抜いてnoteの更新を習慣化していきたいです。