スマホをみて、noteを書くのんびりとした夜を過ごす
昨日の夜、お風呂上がりにXを開くと、この記事のリンクが貼ってあるポストが目に飛び込んできた▼
みずのけいすけさんの記事で夜の過ごし方を書くことをすすめる記事だった。このタイトルをみて「面白そう!」と思い、今この記事を書いている。
夜型で夜の静かな時間が好きな私にとって、夜の過ごし方は1日の中で大切なことだから。
私の夜の過ごし方
1.ダラダラスマホをみる
X、note、Instagram。発信をするより、他の人の発信をみる時間のほうが多い。もっと発信したい。でも、仕事で疲れているから考えるよりも、SNSをみる時間が長くなってしまう。
いっけん、生産性のないような時間かもしれない。それでも、私にとって必要な時間だ。
私は、障害者施設に勤めている。車を運転しての送迎、取引先に利用者さんと一緒に行っての作業、施設に戻ったあとや合間に利用者さんの話を聞いたり、事務作業。そして、時期によっては、イベントの準備も並行して行う。
送迎も朝と帰り。正社員なので8時間、ひっきりなしに動いていなきゃいけないし、忙しい。事務作業に集中しようものなら、管理者が不在のとき、電話がかかってきて対応しなければいけないこともある。
毎日、バタバタな状態で仕事をこなしている。せめて、家ではゆっくりしたい。
生産性がなくても、スマホを見る時間はわたしにとって大事な時間。この時間があるから、忙しい仕事も乗り切れる。
2.noteを書く
スマホを見る時間の次に多いのは、noteをかくこと。noteは毎日更新したいので、遅くても日付が過ぎるまでには投稿している。
とりあえず、22時更新を目指しているけど、守れないことが多い。日付すぎるギリギリまで書いていることもある。
日付過ぎる前までnoteを書いているせいか、寝る時間が遅くなることもある。毎日更新したいため、意地でも書きたい!でも、なかなかうまく書けないときが最近、多い。
終わりに
最近の夜は主に「ダラダラスマホをみる」と「noteを書く」ことをして過ごしている。結構、自由に過ごしているなというのが自分の感想。
自由に夜の時間を過ごしているからこそ、忙しくても、どんなに仕事が大変でも、落ち込むことがあっても、乗り越えられているのかもしれない。
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