6/19 初めての女子会を終えた感想 - 女子会に込めた想いと経緯
やほまる❣️
こりす先生です。
6/19にInstagramのフォロワーさんを集めての女子会を初めて開催しました。
▼女子会の様子 (若干怪しく見えるのが申し訳ないですが、参加者の皆様はモザイク処理してまーす。左端の顔面さらけ出してるのはお手伝いしてくれた、みんな大好き顔面が天才のサラちゃん❤︎)
想像していたよりもとっても素敵な空間になって、楽しんで帰ってもらえて嬉しかったり、女子会の場で感じたことや、女子会を開催する経緯や想いについても書いてみようと思います。でもちょっと長くなりそうなので、章を分けて書きますね。今回は女子会に対する想いについて。
▼女子会に込めた想い
こりす先生が、子供の頃から大人になるまでに抱えていた違和感。女性が幸せに暮らすためにとっても大切なこと、美容とかファッションとか好きな男性タレントなんかの話しについては大っぴらに話してOKなのに、お金とかエロ(性癖や深い話しやなんか...)については公の場で会話することがタブー、恥ずかしい、とされていること。自分自身を探求することよりも「普通でいること」を良しとする社会の中で生きてるっぽいこと。それっておかしいな、と思っていました。
QOLを爆上げするためには当然経済的にも性的にも満たされていることが大切なのに、なんでお金とエロに関して女性は興味のないフリをしなきゃいけないの?それこそ1番密に情報共有をして、経済的に豊かになる知識をつけたり、正しいエロの知識と経験(人それぞれ何が正しいかというのは違うけどね)を積むことは成熟した女性として満足いく暮らしを送るためにとっても大事というか、最低限必要なもののはずなのに、それをなぜ恥ずかしいと思わなきゃいけないのか?なぜ、誰のためにタブー視しなきゃいけないのか?と。そこらへんに転がっているロリコン趣味の男性を満足させるために何も知らない、何もできない女の子のフリをして生きろって強制されているように思えてならない。そんなもん知らんがな、私は私が満足する暮らしをするがな、と。経験豊富なお姉さんに興奮する男性の方が普通に好きだし色々上手そうだし(草)、ロリコン男性は初めっから無視でええわと。何が君の幸せ?何をして喜ぶ?は、自分で見つけて自分で答えられる、そしてはっきりと自分から意思表示ができる状態であるということが、幸せに生き始めるための最初のステップなのにな、って思っていました。
お金や性について、親しい人たちとオープンに話し合って情報交換をするってとっても大事に決まってる、というか、そんな大切なことを話し合えない間柄なら友人でもパートナーでもなく他人じゃないのって思っていて、こりす先生は友人や過去のパートナー、バーで知り合う初対面の人なんかともよくそういう会話をして楽しんでいました。(多感な時期を外国語大学で外国人やオープンマインドなバイリンガル達に囲まれて過ごしたのでこんな感じになっています。)
Instagramやnoteであれこれ発信し始めるなかで、常識に囚われないで、自分自身の幸せのために生きるとか、自分の性癖を見つめるとか、自力で経済状況を良くしようとか、自身にフィットする暮らしを求めて動いている女性たちを集めて出逢いたい、楽しく笑いながら情報交換して、来てくれた人たちも、自分自身も新しくためになる情報を得て、明日からまた楽しいことしてみるぞ!っというワクワクな気持ちでおうちに帰っていく、そんな女子会を開催したいなと思うようになりました。
...というのを昨年末に思い描いていたのですが、コロナ先輩の大暴れのため一旦断念、最近は自粛の厳しさも少し落ち着いてきた感じがするし、自分自身もホテルでのんびり眠りすぎて逆に腰が痛い状況(草である)、というわけで、そろそろ何か始めてみたいなーっとウズウズしてきて、Instagramのストーリーで募集をかけてみたところ、思ったよりたくさんのフォロワーさんが参加希望のDMをくださって、自主的にお手伝いがしたいって名乗り出てくれたサラちゃんもいて、とんとん拍子で開催の流れになりました。とっても嬉しかったです。
それでは今回はこのへんで。女子会に込めた想い〜開催に至るまでの経緯について書きました。
次回は、女子会当日の様子と、女子会で感じたことを書こうかな。良かったら読んでみてね❤︎
▼Youtubeはこれからもきっとゆるゆるとマイペースに続けていくので、チャンネル登録してくれたら嬉しいです❤︎あ〜、ノロノロやりながらなんやかんやで収益化したいな〜!!
▼Instagramでは毎日何かした更新してるから気軽にフォローしてね❤︎
サポート大変嬉しいです💓活動費につかわせていただきます💪😤💓💓